学会発表

機械創成
教授 古谷克司

掲載年度 2011
種類 国内
学会名 第29回日本ロボット学会学術講演会
発表題目 月惑星探査を目指した真空中で動作可能なソレノイド式岩石表面破砕機
発表者 古谷克司
上石尚志(2010年度学部卒,現,矢崎総業)
久保田孝(JAXA)
大槻真嗣(JAXA)
大竹真紀子(JAXA)
佐伯和人(大阪大)
大嶽久志(JAXA)
本田親寿(会津大)
杉原孝充(JAMSTEC)
諸田智克(JAXA)
主催団体 日本ロボット学会
発表場所 東京都江東区・芝浦工業大学豊洲キャンパス
発表日 2011/09/09
講演内容 月惑星探査において岩石試料を自動で分析するユニットが開発されている.そこでは,試料表面を平滑化する装置が必要となる.本報では,ソレノイドを駆動源に用いた小型破砕装置を真空中で動作させ,温度上昇および加工特性を実験的に調べた.真空中では大気中よりも温度上昇が大きい.そのため,構造部材を通じた熱伝導により,アクチュエータで発生する熱を逃がすことが有効である.また,加工中に発生する静電気により,工具に岩石の加工くずが付着しやすかった.