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教授 竹内恒博(Tsunehiro Takeuchi / タケウチ ツネヒロ)

業績

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 エネルギー材料
研究分野 固体物理,電子輸送現象,熱電材料
URL https://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Zairyo/eml/index.html
最終学歴 平成8年(1996)3月 名古屋大学大学院工学研究科 博士課程後期課程 修了
職歴 名古屋大学 客員教授 (2014年10月01日~現在)
豊田工業大学 主担当教授 (2014年01月01日~現在)
東京大学物性研究所 客員准教授 (2010年10月01日~2011年03月31日)
名古屋大学エコトピア科学研究所 准教授 (2007年04月01日~2013年12月31日)
名古屋大学エコトピア科学研究所 講師 (2004年04月01日~2007年03月31日)
名古屋大学難処理人工物研究センター 講師 (2002年11月01日~2004年03月31日)
名古屋大学大学院工学研究科 助手 (1997年04月01日~2002年10月31日)
日本学術研究会 特別研究員(PD) (1996年04月01日~1997年03月31日)
主な研究論文 ・Dogyun Byeon, Robert Sobota, Kévin Delime-Codrin, Seongho Choi, Keisuke Hirata, Masahiro Adachi, Makoto Kiyama, Takashi Matsuura, Yoshiyuki Yamamoto, Masaharu Matsunami, Tsunehiro Takeuchi, “Discovery of colossal Seebeck effect in metallic Cu2Se”,Nature Communications Vol. 10, No. 1, pp. 72(2019)
・Kévin Delime-Codrin, Muthusamy Omprakash, Swapnil Ghodke, Robert Sobota, Masahiro Adachi, Makoto Kiyama, Takashi Matsuura, Yoshiyuki Yamamoto, Masaharu Matsunami, Tsunehiro Takeuchi, “Large f igure of merit ZT= 1.88 at 873 K achieved with nanostructured Si0. 55Ge0. 35 (P0. 10 Fe0. 01)”, Applied Physics Express Vol. 12, No. 4, pp. 45507(2019)
・Tsunehiro Takeuchi, “Conditions of electronic structure to obtain large dimensionless f igure of merit for developing practical thermoelectric materials”,Materials transactions Vol. 50, No. 10, pp. 2359 - 2365(2009)
・Tsunehiro Takeuchi, Naoyuki Nagasako, Ryoji Asahi, Uichiro Mizutani, “Extremely small thermal conductivity of the Al-based Mackay-type 1/ 1-cubic approximants”,Physical Review B Vol. 74, No. 5, pp. 54206(2006)
・Tsunehiro Takeuchi, Takeshi Kondo, Tsuyoshi Takami, Hirofumi Takahashi, Hiroshi Ikuta, Uichiro Mizutani,Kazuo Soda, Ryoji Funahashi, Masahiro Shikano, Masashi Mikami, Syunsuke Tsuda, Takayoshi Yokoya, Shik Shin, Takayuki Muro, “Contribution of electronic structure to the large thermoelectric power in layered cobalt oxides”,Physical Review B Vol. 69, No. 12, pp. 125410(2004)
学会活動 日本物理学会 領域6 領域運営委員(2013/5〜2014/4)
日本応用物理学会 中分類9.4 プログラム編集委員(2013/5〜2015/4)
日本金属学会 英文誌編集委員
日本熱電学会 評議員,理事,会誌編集委員
日本物理学会名古屋支部 幹事(庶務)
日本応用物理学会 2018年秋季講演会 現地実行委員
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等)  
担当授業科目 学部:工学実験(物質分野 X線構造解析),物質工学実験(),物質の電磁気学,教養基礎セミナー 
修士:エネルギー変換工学a, エネルギー変換工学b 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
『工学実験 X線構造解析』(2019年度〜)
学生が逆格子,逆空間,フーリエ変換の物理的意味,回折現象の基礎をほとんど理解していないことから,実験前に,それらを網羅した講義を行った.粉末X線回折実験と単結晶X線回折実験を内容にとりこみ,格子定数の精密化,単結晶において,逆格子をイメージしつつ,特定の回折を測定する方法などを理解させる指導を実施した.

『物質工学実験 電気伝導』(2018年度〜) 
規則構造金属,不規則構造金属,半導体,超伝導帯の電気抵抗の温度依存性について講義および実験を行った.電気抵抗の温度依存性を決定する因子を理解できるように指導を行った.


『エネルギー変換工学a』(2017年度〜)
エネルギー変換工学aは,主に,熱電変換技術を支える基礎(物理)と周辺技術を教える講義である.エネルギー変換工学aでは,金属電子論の基礎から半古典的電子輸送理論(ボルツマン輸送方程式)を教示する内容にした.講義内容を網羅した教科書は存在しないために,独自の資料を準備し,学生に配布した.また,毎回,小テストと授業アンケートを実施することで,学生の理解度の向上とその把握に努めた.

『エネルギー変換工学b』(2017年度〜)
エネルギー変換工学bは,熱電変換技術と周辺技術を教える講義である.具体的な測定技術,モジュール技術,システム,競合技術などを教示する内容にした.エネルギー変換工学aと同様に,講義内容を網羅した教科書は存在しないために,独自の資料を準備し,学生に配布した.また,毎回,小テストと授業アンケートを実施することで,学生の理解度の向上とその把握に努めた.

『物質の電磁気学』(2018年度〜)
電磁気学の基礎を復習することから初め,誘電体内の電磁気学,磁性体やその磁気特性を講義した.学生の知識のレベルを確認しながら,数式だけではなく,物理的な現象をイメージしやすくなるように講義を行っている.

『教養基礎セミナー3』(2018年度〜)
学部4年生の実習を含む必修講義として,複数教員で担当している.文章を書く,説明する,議論を行う,プレゼンテーションを行うなど,通常は研究室で教示される内容を講義した.テクニックを教えるのみではなく,講義内容の意義を理解させることに配慮をしている.

2 作成した教科書、教材、参考書

『工学実験 X線構造解析』(2017年度〜)
講義内容を記した事前配布用資料を更新した.また,当日に行う1時間の講義用の資料を準備した.学生には,作成した資料を配布した.

『エネルギー変換工学a 及び b』(2017年度〜)
講義内容を全てプロジェクターで投影しながら講義を行った.講義に用いた資料はMoodle,google classroomを利用して学生に配布した.また,各年度に,資料の修正を行っている.

『教養基礎セミナー3』(2018年度〜)
講義に用いる資料を作成し,moodle,google classroomを通して学生にも配布した.

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
2019/07/22 博士後期課程主担当教授 研究成果報告会
主に研究業績を紹介したが,博士過程学生の指導など,学生指導実績に関しても報告を行った.

4 その他教育活動上特記すべき事項
サイエンス体験プログラム等(2019年度〜)
2019/10/19 岡崎北高校 大学にて講義・実験を実施
2021/7/30 西尾高校 大学にて講義・実験を実施


令和4年度 知の探求講座『スマホを支えるミクロの世界』
2022/09/24 熱を使って電気をつくろう(熱電発電) 
その他

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