TOP > 研究者プロフィール

教授 半田太郎(Taro Handa / ハンダ タロウ)

業績

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 流体工学
研究分野 流体工学,圧縮性流体力学,流体計測
URL https://researchmap.jp/read0067458/
最終学歴 九州大学大学院工学研究科動力機械工学専攻(1996)
職歴 豊田工業大学 教授 (2016年04月01日~現在)
九州大学大学院総合理工学研究院 准教授(助教授) (2003年10月01日~2016年03月31日)
イリノイ大学 客員研究員 (2002年08月~2003年05月)
九州大学大学院総合理工学研究科(院) 助手 (1996年04月01日~2003年09月30日)
主な研究論文 ・Taro Handa, Mitsuharu Masada, Kazuyasu Matsuo,“Mechanism of Shock Wave Oscillation in Transonic Diffusers”,AIAA Journal Vol. 41, No. 1, pp. 64-70 (2003)
・Taro Handa, Mitsuharu Masada, Kazuyasu Matsuo,“Three-dimensional normal shock-wave/boundary-layer interaction in a rectangular duct”,AIAA Journal Vol. 43, No. 10, pp. 2182-2187(2005)
・Taro Handa, Mitsuharu Masuda, Masashi Kashitani, Yutaka Yamaguchi, “Measurement of Number Densities in Supersonic Flows Using a Method Based on Laser-Induced Acetone Fluorescence”,Experiments in Fluids
Vol. 50, No. 6, pp. 1685-1694(2011)
・Taro Handa, Aoi Nakano, Kazuya Tanigawa, Jun Fujita, “Supersonic mixing enhanced by cavity-induced three-dimensional oscillatory flow”,Experiments in Fluids, Vol. 55, 1711(2014)
・Taro Handa, Ikuhiro Fujimura, “Fluidic oscillator actuated by a cavity at high frequencies”,Sensors and Actuators A: Physical Vol. 300, 111676(2019)
学会活動 2020年度 2020年度衝撃波シンポジウム実行委員
2019年度~ 可視化情報学会代議員
2017年度~2018年度 日本航空宇宙学会 空力部門委員
2016年度~2019年度 日本機械学会流体工学部門広報委員
2016年度 日本機械学会流体工学部門講演会 「蛍光燐光を用いた熱流体可視化技術とその応用」オーガナイザー
2016年度 日本機械学会分科会 P-SCC13「マイクロ熱流動に関する調査研究分科会」委員

 
社会活動(研究に関する学会活動以外) 2018年度,2019年度 日本機械学会東海支部 小・中学生のためのものづくり体験教室「風車が回るしくみ」(トヨタ産業技術記念館)

2018年 「圧縮性マイクロ流れの光学的計測手法と諸現象」(名古屋大学大学院工学研究科マイクロ・ナノ機械理工学専攻の特別講義)

2018年度~ あいちSTEM能力育成事業「知の探究講座」委員

2018年度~ 豊田西高校SSH運営指導委員会・SSH評価委員会委員

2017年 第27回可視化フロンティア「PSP/TSP講習会 〜蛍光燐光による定量可視化」〜可視化情報学会CPDプログラム(技術士/JABEE継続教育)〜(LMJ東京研修センター)

2016年 文部科学省航空人材育成プログラム「実機飛行機を通した航空実践教育の展開」非常勤講師(愛知工業大学) 
学内運営(委員会活動等) 理系教育連携委員会委員長 2018年4月~
教務委員 2017年4月~
研究推進・産学連携委員会委員 2016年4月~
ものづくりの科学教育センター協議会委員 2016年4月~2018年3月 
担当授業科目 学部:流体基礎,流体解析,流体応用,工学基礎実験I 
修士:流体力学特論 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

「流体基礎」「流体解析」「流体応用」「流体力学特論」における適切な授業構成(2017年度~2019年度)
 一般的な「流体力学」の授業内容は,機械・航空,建築・土木等の分野を専門とする学生を想定して構成されているが,本学のように,多く受講生が機械系のみならず,電子・情報,材料・物質科学等の分野に進学することを想定すると,本学独自の講義内容の構成が必須となる.「流体基礎」は,一般的な「流体力学」の前半部の内容ではなく,「流体とは何か」,「流体運動の基本と本質」を理解させることに重点を置いた授業構成となっている.従って,教科書は自学自習用の平易かつ丁寧な内容のものを選び,授業は適宜参考資料を用いながら独自の内容で行われている.また,「流体基礎」に続く科目である「流体解析」では,実際に流れを解析するための学理を「流体基礎」で習った内容をベースとして学生が理解できるように授業内容が構成されている.さらに,「流体応用」では主に「流体基礎」「流体解析」で習った学理を実践的に応用する方法を学生が理解できるように授業内容が構成されている.「流体解析」および「流体応用」のいずれにおいても機械系の学生のための専門科目として,比較的高度な内容の講義まで実施できている.また,大学院科目の「流体力学特論」は,粘性流体力学から圧縮性流体力学までを網羅し,学部授業に比べて十分に高度な内容となっている.さらに本講義は,大学院修了生が将来的に従事するであろうCAEを用いた設計開発業務にも資するよう,CFDを用いた乱流解析の基礎を含む内容となっている.

「流体解析」の授業公開による改善(2017年6月23日)
3年次前期に開講されている「流体解析」において授業公開を行った.その後の授業検討会において,参観頂いた方々から多くの意見を頂き,講義の改善を行った.

「流体基礎」の授業構成の改善(2017年度)
流体基礎において,学生が理解し易いように,講義を行う内容の順序を大幅に変更した.

「工学基礎実験1」(加速度)における授業構成(2017年度)
「工学基礎実験1」(加速度)において前半一度に解説をして,学生に実験を行わせるのではなく,実験をいくつかのパートに分けてパートごとに解説をするスタイルで授業を進め,学生が内容を理解しながら実験を行えるように配慮した.

「流体応用」における講義手法の改善(2018年度)
比較的受講者が少ない授業なので,学生にこちらから質問するなど,双方向の授業を実施するように心がけた.


2 作成した教科書、教材、参考書

「流体基礎」(2017年度~2019年度)
「流体基礎」では「流体運動の基本と本質」が理解できるように,流体現象の可視化結果を紹介し,授業で学ぶ基礎的な学理や現象の理解が進むように配慮した.また,演習問題も作成し,学生が授業で学んだ内容を深く理解できるように配慮した.

「流体解析」(2017年度~2019年度)
「流体解析」では,流体力学の学理を説明するために多くの数式を用いるので,学理から得られる流体現象を図示したものや流体現象を実験で可視化した結果を資料で配布し,学理を学ぶ意義を学生が理解できるように配慮した.また,演習問題も作成し,学生が授業で学んだ内容を深く理解できるように配慮した.

「流体応用」(2017年度~2019年度)
「流体応用」で扱う範囲は多岐にわたり,これらを網羅する教科書は見当たらないため,独自に資料を作成し,学生の理解が進むように配慮した.また,演習問題も作成し,学生が授業で学んだ内容を深く理解できるように配慮した.

「工学基礎実験1」(加速度)(2017年度)
テキストの改訂

「流体力学特論」(2017年度~2019年度)
本講義のテキストに相当する資料を作成するとともに演習問題を作成し,学生の理解が進むように配慮した.また,これらの資料を英語で作成し,授業や演習問題を通して流体力学における英語表現を学生が自然と身につけられるように配慮した.


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし


4 その他教育活動上特記すべき事項

第27回可視化フロンティア「PSP/TSP講習会 蛍光燐光による定量可視化」(2017年5月29日)
可視化情報学会CPDプログラム(技術士/JABEE継続教育)の一環として,PSP/TSP講習会の講師としてLMJ東京研修センターにて講義を行った.

オープンキャンパスにおける体験授業(2017年7月15日)
「超音速流れを見てみよう」という題目で超音速噴流をシャドウグラフ法で可視化して,超音速噴流中に生じる現象と超音速噴流の応用について簡単な授業を行った.

サイエンス体験プログラム(天白高校)(2017年7月21日)
超音速流れを光学的な手法(シュリーレン法,感圧塗料,レーザー誘起蛍光法)を用いて可視化しながら,超音速流れの基礎的な性質を説明した.

小学校向け体験授業(南山小学校)(2017年11月4日)
南山小学校生向けの授業を「飛行機の尾翼」を題材にして行なった.

「流体力学特論」における「教育優秀賞」の受賞(2017年度後期)
2017年度後期に開講した大学院科目「流体力学特論」において「教育優秀賞」(履修者30名未満)を受賞した.

名古屋大学大学院工学研究科マイクロ・ナノ機械理工学専攻特別講義(2018年6月14日)
名古屋大学大学院工学研究科マイクロ・ナノ機械理工学専攻の特別講義として「圧縮性マイクロ流れの光学的計測手法と諸現象」について講義した.

オープンキャンパスにおける体験授業(2018年7月14日,7月15日)
超音速噴流をシャドウグラフ法で可視化して,超音速噴流中に生じる現象と超音速噴流の応用について簡単な授業を行った.

サイエンス体験プログラム(大垣東高校)(2018年7月30日)
超音速流れを光学的な手法(シュリーレン法,感圧塗料,レーザー誘起蛍光法)を用いて可視化しながら,超音速流れの基礎的な性質を説明した.

日本機械学会東海支部主催「小・中学生のためのものづくり体験教室」(2018年8月3日)
風に向かって走る車「ウィンドカー」を製作してもらい,風車が回る仕組みについての講義した.

サマーセミナー学生受け入れ(2018年8月27日~8月29日)
本学サマーセミナーにおいて中興大学修士学生1名を受け入れ,研究体験の指導をした.

あいちSTEM能力育成事業「知の探究講座」委員(2018年度)
愛知県教育委員会が推進するSTEM能力育成事業「知の探究講座」において指導的役割を果たした.

豊田西高校SSH運営指導委員会・SSH評価委員会委員(2018年度)
豊田西高校SSHの運営において指導的や役割を果たすとともに評価を行なった.

小学校向け体験授業(南山小学校)(2019年6月22日)
南山小学校生向けの授業を「風車」を題材にして行なった.

サイエンス体験プログラム(向陽高校)(2019年7月20日)
超音速流れを光学的な手法(シュリーレン法,レーザー誘起蛍光法)を用いて可視化しながら,超音速流れの基礎的な性質を説明した.

日本機械学会東海支部主催「小・中学生のためのものづくり体験教室」(2019年8月2日)
風に向かって走る車「ウィンドカー」を製作してもらい,風車が回る仕組みについての講義した.

サマーセミナー学生受け入れ(2019年8月23日~8月28日)
本学サマーセミナーにおいてPOSTECH学生1名を受け入れ,研究体験の指導をした.

「流体解析」における「教育優秀賞」の受賞(2019年度前期)
2019年度前期に開講した学部科目「流体解析」において「教育優秀賞」(履修者30名以上)を受賞した.

大垣東高校理数科課題研究(2020年2月18日)
大垣東高校理数科の課題研究において,指導的役割を果たした.

あいちSTEM能力育成事業「知の探究講座」委員(2019年度)
愛知県教育委員会が推進するSTEM能力育成事業「知の探究講座」において指導的役割を果たした. 
その他

ページのトップへ戻る