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教授 奥宮正洋(Masahiro Okumiya / オクミヤ マサヒロ)

業績

プロフィール

学位 博士(工学)(名古屋大学)  
生年月日 年齢
所属研究室 材料プロセス
研究分野 金属表面改質,プラズマ材料科学,薄膜・多層膜,金属電気化学,金属熱処理,複合材料
URL http://ttiweb.toyota-ti.ac.jp/1432/pub_teacher_show.php?t=44
最終学歴 名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程1985年3月修了
職歴 豊田工業大学 教授 (2011年04月01日~現在)
豊田工業大学 准教授 (1997年04月01日~2011年03月31日)
ドイツ連邦国立材料研究所(BAM) 客員研究員 (1996年03月~1996年09月)
豊田工業大学 講師 (1994年~1997年)
豊田工業大学 助手 (1985年~1994年)
主な研究論文 ・H. Takeuchi, Y. Tsunekawa, M. Okumiya, “Formation of Compositionally Graded Ni-P Deposits Containing SiC Particles by Jet Electroplating”Mater. Trans. JIM Vol. 38, No. 1, pp. 43-48(1997.1.31)
・M. Okumiya, Y. Tsunekawa, T. Matsumoto, K. Tanaka, T. Nagai, “Carbon content control in plasma carburizing using process parameter and probe methods”,Surface & Coating Technology Vol. 174-175, pp. 1171-1174(2003)
・M. Okumiya, Y. Tsunekawa, H. Sugiyama, Y. Tanaka, N. Takano, M. Tomimoto, “Surface Modification of Aluminum Using Ion Nitriding and Barrel Nitriding”,Surface & Coating Technology Vol. 200, pp. 35-39(2005)
・奥宮正洋,恒川好樹,馬場昭弘,田村賢, “電子ビーム励起プラズマによるアルミニウム合金の表面窒化”,熱処理 Vol. 46, No. 2, pp. 72-78(2006,4,30)
・Jung Hyun Kong, Masahiro Okumiya, Yoshiki Tsunekawa, Ky Youl Yun, Sang Gweon Kim, Masashi Yoshida, “A Novel Bonding Method of Pure Aluminum and SUS304 Stainless Steel Using Barrel Nitriding”, Metallurgical and Materials Transactions A Vol. 45, No. 10, pp. 4443-4453(2014)
学会活動 ・日本熱処理技術協会理事(2013~)副会長(2018~)
・日本熱処理技術協会イノベーション委員会副委員長(2016~)
・日本熱処理技術協会国際連携委員会委員長(2011〜)
・日本熱処理技術協会編集委員会委員長(2011〜2018) 副委員長(2018〜)
・日本熱処理技術協会中部支部支部長(2015〜)
・中部生産加工技術振興会熱処理・材料部会長(1997~)
・軽金属学会正会員・評議員(1985~)
・日本金属学会まてりあ編集委員(2002~2005)
・表面技術協会評議員(1997~)
社会活動(研究に関する学会活動以外) 東京工業大学社会人教育院 製造中核人材育成講座「金属熱処理スーパーマイスタープログラム」講師(2008〜) 
学内運営(委員会活動等) 理系教育連携委員会(2008年〜)
入学者選抜制度委員会(2010年〜2014)
学外実習委員会(2011年〜)
予算委員会(2015〜)
サステイナブル機械システム研究センター協議会(2009年〜2012年)
局所構造制御研究センター協議会(2010年〜2013) 
担当授業科目 学部:加工プロセス工学、トライボロジ、金属材料工学,工学実験1   
修士:創形創質工学、材料プロセスセミナー 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1-1 参加型授業の実施
2017年度〜2019年度「加工プロセス工学」(3年次後期,2単位)において,シラバスに記述されている内容の講義を行った後に履修者ひとりひとりに加工法,表面改質法などに関する個別のテーマを与えて,調査・資料提出・プレゼンテーション・ディスカッションをさせた.座学での講義だけでは受け身となってしまうため,個別のテーマを与えて,参加型の授業とした.(2017年度~2019年度)

2017年度〜2019年度「工学実験」(3年次前期,1単位)レポート提出時に面談を行うとともに,実験グループ内の1人を指名して,実験結果・考察について自分の書いたレポートをもとに発表を行わせた.内容を理解していないと発表が行えないため,他人のレポートを写す行為の防止となった.手元のレポートのみで他人に説明を行わせることによって,内容を言葉で説明させるトレーニングになっている.(2017年度~2019年度)


2 作成した教科書、教材、参考書

工学実験「マルテンサイト」(3年次前期,1単位) (2017年度~2019年度)
工学実験「マルテンサイト」のテキストを作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った.

加工プロセス工学(3年次後期,2単位)(2017年度~2019年度)
加工プロセス工学の講義の資料を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った.
学生の提出したレポートを冊子にまとめ、学生に配布した。他の学生と自己のレポートを比較することで、よりよいレポートを書くための参考とさせた.

トライボロジ(4年次前期,2単位)(2017年度~2019年度)
トライボロジの講義の資料を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った.

創形創質工学(大学院)(2017年度~2019年度)
創形創質工学の講義の資料を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った.

金属材料工学(3年次前期,2単位)(2017年度~2019年度)
金属材料工学の講義の資料を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った.


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

工学教育に関する学協会活動(2017年度~2019年度)
工学教育に関する情報収集とスキルアップを目的として日本工学教育協会の会員・理事を続けている.

高大理系教育連携(2017年度~2019年度)
高大理系教育の効果的な連携を構築するため,愛知・岐阜等の高校の教員との交流(スーパーサイエンスハイスクール発表会等)に参加した.


4 その他教育活動上特記すべき事項

工学系に進学希望の高校生への大学授業内容の公開(2019年12月9日)
春日井高校にて「電池の中身をのぞいてみよう」というテーマで講義を行った.

愛知県「知の探求講座」における講義・実習の実施(2017年8月24日,2017年11月18日,2018年1月6日,2018年8月3日)
「複合により軽くて強い材料を作ろう」というテーマで複合材料に関する講義・実習,「スマホを支えるミクロの世界」というテーマで走査型電子顕微鏡に関する講義・実習を実施した.また,参加生徒の成果報告会に参加した.

高校との連携活動における体験授業の実施(2017年7月28日)
「軽くて強い材料を作ろう」というテーマで複合材料に関する講義・実習を実施した.

東京工業大学の中核人材育成プログラムでの講義(2017年度~2019年度)
「表面硬化理論」,「応力とひずみ」,「熱処理シミュレーション」に関する講義を行った. 
その他

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