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准教授 原正則(Masanori Hara / ハラ マサノリ)

業績

年度 学会名 発表者 発表題目 発表日
2020 電気化学会 第88回大会 原正則、 犬飼潤治(*)、 吉本惣一郎(*)、 板谷謹悟(*)  電気化学STMを用いた金単結晶電極上への白金錯体の吸着・析出挙動のin-situ測定 2021年03月24日
2020 電気化学会 第88回大会 本田志穂、 原正則、 吉村雅満  セルロースナノファイバーをバインダーに用いたLIB負極用ナノカーボン複合膜の開発 2021年03月22日
2020 電気化学会 第88回大会 原正則、 Prerna Joshi、 Rohit Yadav、 吉村雅満  修飾グラフェンを担体に用いたIrRuOx合金ナノ粒子水電解アノード触媒の開発 2021年03月22日
2020 第68回応用物理学会春季学術講演会 河内稜、 原正則、 吉村雅満  アルコールCVDによるCNT合成におけるアルミナ基板の粗さの影響 2021年03月16日
2020 The 60th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium Masanori Hara、 Ryo Kawachi、 Takashi Banno、 Masamichi Yoshimura  Synthesis of Vertical-Aligned Carbon Nanotube / Al Composite Electrode for Li-ion Capacitor Cathode 2021年03月01日
2020 第20回日本表面真空学会中部支部学術講演会 本田志穂、 原正則、 吉村雅満  リチウムイオン二次電池負極用カーボン複合膜の開発 2020年12月19日
2020 ICSPM 28 Prerna Joshi、 Rohit Yadav、 Yuki Morikuni、 原正則、 吉村雅満  Kelvin Probe Force Microscopy Analysis of Boron doping on Tiled Graphene Oxide 2020年12月10日
2020 ICSPM 28 Yuki Morikuni、 K. Kanishka H. De Silva、 Masanori Hara、 Masamichi Yoshimura  Evaluationof Local Conductivity in Tiled Monolayer Graphene Oxide Filmby Conductive-AFM 2020年12月10日
2020 ICSPM 28 Masanori Hara、 Junji Inukai(*)、 Soichiro Yoshimoto(*)、 Kingo Itaya(*)  EC-STM study of Pt-complex adlayer formation and Pt nanoparticles deposition on Au single crystal electrode surfaces 2020年12月10日
2020 2020 MRS Spring/Fall Meeting Prerna Joshi、 Hsin-Hui Huang、 Masanori Hara、 Masamichi Yoshimura  Evaluation of Boron doped Reduced Graphene Oxide as IrO2 support for Efficient Oxygen Evolution Reaction 2020年11月29日
2020 2020年表面真空学会学術講演会 森國雄貴、 カニシカ デ シルバ、 原正則、 吉村雅満  導電性 AFM による酸化グラフェン単分子膜の局所的導電性評価 2020年11月21日
2020 2020年表面真空学会学術講演会 Rohit Yadav、 Prerna Joshi、 Hsin-Hui Huang、 原正則、 吉村雅満  In situ electrochemical Raman investigation of Li-ion intercalation in N-doped reduced graphene oxide 2020年11月21日
2020 2020年表面真空学会学術講演会 原正則、 犬飼潤治(*)、 吉本惣一郎(*)、 板谷謹悟(*)  金単結晶電極上における白金錯体の吸着・析出挙動の電気化学STM解析 2020年11月19日
2020 238rd Electrochemical Society Meeting Masanori Hara、 Junji Inukai(*)、 Soichiro Yoshimoto(*)、 Kingo Itaya(*)  Electrochemical-STM analysis of platinum-complex adstructures and platinum nanoparticles on Au(hkl) electrode surfaces for oxygen reduction reaction 2020年10月05日
2019 電気化学会 第87回大会 プレルナ ジョシ、 ファン シンフェイ、 原正則、 吉村雅満  Heteroatom (B / N) Codoped Graphene as IrO2 catalyst Support for Oxygen Evolution Reaction 2020年03月
2019 電気化学会 第87回大会 ロヒット ヤダフ、 原正則、 プレルナ ジョシ、 吉村雅満  Effect of Nitrogen-Doping in Graphene on the Performance as a Supercapacitor Electrode 2020年03月
2019 The 58th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium ロヒット ヤダフ、 プレルナ ジョシ、 原正則、 吉村雅満  Evaluation of various nitrogen-doping in graphene on the performance as a supercapacitor electrode 2020年03月
2019 The 58th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium プレルナ ジョシ、 ロヒット ヤダフ、 原正則、 吉村雅満  Heteroatom-doped Nanocarbons as Active Support for IrO<SUB>2</SUB> as an OER Electrocatalyst 2020年03月
2019 第67回応用物理学会春季学術講演会 原正則、 吉村雅満  カーボンナノチューブ/ Cu電極のLiイオンキャパシタ性能評価 2020年03月
2019 ICSPM 27 Prerna Joshi、 Hsin-Hui Huang、 Masanori Hara、 Masamichi Yoshimura  Boron doped Reduced Graphene Oxide as a Catalyst Support for Oxygen Evolution Reaction 2019年12月05日
2019 第80回応用物理学会秋季学術講演会 高橋和美、 松岡佑樹、 原正則、 吉村雅満  金属クラスター触媒を用いた多層グラフェンナノリボンの作製と電気特性評価 2019年09月21日
2019 第80回応用物理学会秋季学術講演会 河内稜、 松岡佑樹、 原正則、 吉村雅満  アルミナ中のAl酸化状態とカーボンナノチューブ成長量の関係 2019年09月21日
2019 第80回応用物理学会秋季学術講演会 原正則、 プレルナ ジョシ、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  異種元素ドープグラフェン上に担持したIrRuOx触媒の合成と活性評価 2019年09月18日
2019 2019年電気化学会秋季大会 プレルナ ジョシ、 ファン シンフェイ、 原正則、 吉村雅満  Enhance the Electrocatalytic Activity of IrO<SUB>2</SUB> via Boron-doping of Carbon Support 2019年09月06日
2019 2019年電気化学会秋季大会 原正則、 池田義仁、 吉村雅満  垂直配向カーボンナノチューブを用いた電気二重層キャパシタ用電極の作製 2019年09月05日
2019 The 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium プレルナ ジョシ、 ロヒット ヤダフ、 松岡佑樹、 原正則、 吉村雅満  B,N-codoped Reduced Graphene Oxide as a Support for IrO<SUB>2</SUB> as Active OER Electrocatalyst 2019年09月05日
2019 The 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium 小川修平、 鈴木誠也、 原正則、 吉村雅満  Preparation of IrO<SUB>2</SUB> nanoparticles on CVD graphene by hydrothermal method 2019年09月05日
2019 The 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium ロヒット ヤダフ、 原正則、 吉村雅満  Zinc Oxide Nanoparticles Decorated on Nitrogen-Doped Graphene Sheets as Advanced Supercapacitor Electrode 2019年09月04日
2019 The 57th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium 森國友貴、 原正則、 吉村雅満  Fabrication of superhydrophobic and superoleophilic sponge using graphene oxide and carbon nanotubes 2019年09月04日
2019 235rd Electrochemical Society 原正則、 プレルナ ジョシ、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  Synthesis and Evaluation of Novel Iridium Ruthenium Oxide Catalysts Supported on Reduced Graphene Oxide for Oxygen Evolution Reaction 2019年05月27日
2018 電気化学会 第86回大会 原正則、 プレルナ ジョシ、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  水電解アノード用の新規触媒IrRuOx合金ナノ粒子担持グラフェンの合成 2019年03月28日
2018 第66回応用物理学会春季学術講演会 原正則、 池田 義仁(表面科学)、 吉村雅満  電気⼆重層キャパシタ⽤カーボンナノチューブ/ Cu電極の作製と評価 2019年03月10日
2018 The 56th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium Masanori Hara、 Prerna Joshi、 Hsin-Hui Huang、 Masamichi Yoshimura  Synthesis of Heteroatom-doped Graphene as Active Catalysts for Hydroquinones Oxidation Reaction 2019年03月02日
2018 2018年電気化学会秋季大会 米田大祐(表面科学)、 鈴木誠也、 原正則、 吉村雅満  電気二重層キャパシタ用カーボンナノチューブ/グラファイト複合電極の作製 2018年09月25日
2018 第79回応用物理学会秋季学術講演会 原正則、 バダム ラジャスカ―(表面科学)、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  グラフェン上におけるキノン分子の酸化反応の活性評価 2018年09月18日
2018 233rd Electrochemical Society Masanori Hara、 Rajashekar Badam(表面科学)、 Guan Jhong Wang(表面科学)、 Hsin-Hui Huang、 Masamichi Yoshimura  Synthesis and Evaluation of Iridium Oxide Nanoparticle Catalysts Supported on Nitrogen-Doped Reduced Graphene Oxides 2018年05月13日
2017 第65回応用物理学会春季学術講演会 原正則、 バダム ラージャシェーカル、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  酸素発生反応用IrRuOx / Graphene触媒の合成と特性評価 2018年03月17日
2017 The 54th Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium 原正則、 バダム ラージャシェーカル、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  Synthesis of Novel IrRuOx / Graphene Catalyst for Oxygen Evolution Reaction 2018年03月10日
2016 第64回応用物理学会春季学術講演会 原正則、 バダム ラージャシェーカル、 Kanishka De Silva、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  IrO2担持グラフェン触媒上における酸素発生反応の電気化学特性評価 2017年03月14日
2016 The 52nd Fullerenes-Nanotubes-Graphene General symposium Masanori Hara、 Badam Rajashekar、 Kanishka De Silva、 Hsin-Hui Huang、 Masamichi Yoshimura  Fabrication and characterization of IrO2 / nano-carbon catalysts 2017年03月03日
2016 第36回表面科学学術講演会 原正則、 Kanishka De Silva、 ファン シンフェイ、 吉村雅満  IrO2担持グラフェン触媒による水電解反応の評価 2016年11月29日

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 表面科学
研究分野 電気化学、表面分析、電極触媒合成
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/surface/index.html
最終学歴 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻
職歴 豊田工業大学 准教授 (2016年04月~現在)
山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター 特任助教 (2008年04月~2016年03月)
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 リサーチアシスタント (2007年05月~2008年03月)
Jülich研究所(ドイツ)ポスドク研究員 (2004年04月~2007年04月)
主な研究論文 ・Masanori Hara, Hiroyuki Nakano, Kaoru Dokko, Sayaka Okuda, Atsushi Kaeriyama, Kiyoshi Kanamura,“Fabrication of all solid-state lithium-ion batteries with three-dimensionally ordered composite electrode consisting of Li0.35La0.55TiO3 and LiMn2O4”,Journal of Power Sources Vol. 189, No. 1, pp. 485(2008.12.24)
・Masanori Hara, Myoungseok Lee, Cheng-Hong Liu, Bing-Hung Chen, Yuya Yamashita, Makoto Uchida, Hiroyuki Uchidac, Masahiro Watanabe, “Electrochemical and Raman spectroscopic evaluation of Pt/graphitized carbon black catalyst durability for the start/stop operating condition of polymer electrolyte fuel cells”,Electrochimica Acta Vol. 70, No. 1, pp. 171(2012.03.30)
・Masanori Hara, Junji Inukai, Byungchan Bae, Takayuki Hoshi, Kenji Miyatake, Makoto Uchida, Hiroyuki Uchida, Masahiro Watanabe, “Micro-Raman study on water distribution inside a Nafion membrane during operation of polymer electrolyte fuel cell”,Electrochimica Acta Vol. 82, No. 1, pp. 277 (2012.05.03)
・Masanori Hara, Taro Kimura, Takuya Nakamura, Manai Shimada, Hideaki Ono, Shigefumi Shimada, Kenji Miyatake, Makoto Uchida, Junji Inukai, Masahiro Watanabe, “Effect of Surface Ion Conductivity of Anion Exchange Membranes on Fuel Cell Performance”,Langmuir Vol. 32, No. 37, pp. 9557(2016.08.24)
・Masanori Hara, Rajashekar Badam, Guan Jhong Wang, Hsin-Hui Huang, Masamichi Yoshimura, “Synthesis and Evaluation of Iridium Oxide Nanoparticle Catalysts Supported on Nitrogen-Doped Reduced Graphene Oxides”,Electrochemical Society transactions Vol. 85, No. 11, pp. 27(2018.05.13)
学会活動 日本電気化学会、応用物理学会、日本表面真空学会、American Chemical Society、The Electrochemical Society、フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) 国際化推進推進委員会、学生委員会、英語WG、iPlaza、スマートエネルギー技術研究センター運営協議会、スマート光・物質研究センター運営協議会 
担当授業科目 学部:英語テクニカルライティング2、工学実験、物質工学実験 
修士:物質化学反応論b 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 演習問題、講義課題の効果的活用
「表面界面科学」(2017年度、4年次前期)、「英語テクニカルライティング2」(2017年度、3年次後期および2018~2019年度、4年次前期)、「物質化学反応論 b」(2018~2019年度、大学院1年次後期))の各科目において、講義の中の内容の区切り毎に演習問題を解く時間(5分程度)を設定し、講義の理解度の確認を行った。さらに、講義課題において演習問題の発展問題を解かせることで知識の定着の促進を図ると共に、講義の始めに前回の復習問題(5分程度)を解く時間を設け、復習による知識の再確認を行った。英語の講義では、最終目標として自分の研究の要旨の要約の作成を行うことで、より実践的な英作文の学習に取り組んだ。

2 講義資料、講義課題、試験問題および解答例のwebでの公開
「表面界面科学」、「英語テクニカルライティング2」、「物質化学反応論b」の各科目において各講義でのスライドの資料、2週間に一度配布する講義課題、および定期試験の問題と模範解答例をMoodleに公開した。これにより、学生の講義内容の予習、復習を進めることを図った。

3 学生実験におけるグループ面談の実施
「工学実験(物質工学)・金属イオンの定量分析」、「工学実験(物質工学)・金属の溶解、イオンの平衡・錯形成」(3年次前期)および「物質工学実験・電気化学計測」(2017~2018年度、3年次前期および2019年度、3年次後期)において、レポート提出時に全員を対象にグループ面談(3人程度)を実施し、実験内容が理解されているかどうかを確認した。実験テキストの手順通りに作業を行うことでレポートのデータが得られるが、データの取り扱いおよび実験の背景となる現象・理論について十分な理解が得られているか面談で確認すると共に、4年次の研究室での作業との関連について説明した。 


2 作成した教科書、教材、参考書

1 「表面・界面科学」(4年生前期、2単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(7回)および講義課題(4回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。授業資料、講義課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

2 「英語テクニカルライティング2」(2016年度~2017年度、3年生後期および2018年度、4年生前期、1単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(14回)および講義課題(8回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。特に実際に使用されている科学英文および論文の実例を示すことで、今後の科学英文の使用について具体的なイメージを持ってもらうことを図った。授業資料、演習問題、および講義課題は対象学年などを考慮して毎年、内容を適宜変更した。

3「工学実験(物質工学)・金属イオンの定量分析」、「工学実験 (物質工学)・金属の溶解、イオンの平衡・錯形成」(3年次前期)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(16ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、実験内容説明に利用した。授業資料、実験の課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

4「物質工学実験1・電気化学計測」(3年次前期)、「物質工学実験・電気化学計測」(3年次後期)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(18ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、実験内容の説明時に配布した。授業資料、実験の課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

5 「物質化学反応論 b」(修士後期、2単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(7.5回)および講義課題(4回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。 


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

1 講義に関する寄稿文の執筆
大学時報 No.375 (2017) 84 の「私の授業実践」の原稿の執筆を行った。 


4 その他教育活動上特記すべき事項

1 オープンキャンパスにおける体験授業および研究室公開の実施
高校生を対象とする「最新の電池」に関する体験授業(2017/7)を実施した。また、オープンキャンパスでの研究室公開(2016年度~2018年度)を行った。

2 高校生向けの出張・体験授業
浜松日体高校(2016/10、36名)、一宮興道(2017/7、30名)にてサイエンス体験プラグラムの体験授業を実施した。本学にて愛知産業大学三河高校(2017/10、38名)、天白高校(2018/7、26名)、知の体験講座(2019/7、9名)、の学生にサイエンス体験プラグラムの体験授業を実施した。

3 サマーセミナーでの実験指導
サマーセミナーにおいて留学生(2名)の実験指導を行った。 
その他

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