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准教授 原正則(Masanori Hara / ハラ マサノリ)

業績

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 表面科学
研究分野 電気化学、表面分析、電極触媒合成
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/surface/index.html
最終学歴 東北大学大学院工学研究科応用化学専攻
職歴 豊田工業大学 准教授 (2016年04月~現在)
山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター 特任助教 (2008年04月~2016年03月)
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 リサーチアシスタント (2007年05月~2008年03月)
Jülich研究所(ドイツ)ポスドク研究員 (2004年04月~2007年04月)
主な研究論文 ・Masanori Hara, Hiroyuki Nakano, Kaoru Dokko, Sayaka Okuda, Atsushi Kaeriyama, Kiyoshi Kanamura,“Fabrication of all solid-state lithium-ion batteries with three-dimensionally ordered composite electrode consisting of Li0.35La0.55TiO3 and LiMn2O4”,Journal of Power Sources Vol. 189, No. 1, pp. 485(2008.12.24)
・Masanori Hara, Myoungseok Lee, Cheng-Hong Liu, Bing-Hung Chen, Yuya Yamashita, Makoto Uchida, Hiroyuki Uchidac, Masahiro Watanabe, “Electrochemical and Raman spectroscopic evaluation of Pt/graphitized carbon black catalyst durability for the start/stop operating condition of polymer electrolyte fuel cells”,Electrochimica Acta Vol. 70, No. 1, pp. 171(2012.03.30)
・Masanori Hara, Junji Inukai, Byungchan Bae, Takayuki Hoshi, Kenji Miyatake, Makoto Uchida, Hiroyuki Uchida, Masahiro Watanabe, “Micro-Raman study on water distribution inside a Nafion membrane during operation of polymer electrolyte fuel cell”,Electrochimica Acta Vol. 82, No. 1, pp. 277 (2012.05.03)
・Masanori Hara, Taro Kimura, Takuya Nakamura, Manai Shimada, Hideaki Ono, Shigefumi Shimada, Kenji Miyatake, Makoto Uchida, Junji Inukai, Masahiro Watanabe, “Effect of Surface Ion Conductivity of Anion Exchange Membranes on Fuel Cell Performance”,Langmuir Vol. 32, No. 37, pp. 9557(2016.08.24)
・Masanori Hara, Rajashekar Badam, Guan Jhong Wang, Hsin-Hui Huang, Masamichi Yoshimura, “Synthesis and Evaluation of Iridium Oxide Nanoparticle Catalysts Supported on Nitrogen-Doped Reduced Graphene Oxides”,Electrochemical Society transactions Vol. 85, No. 11, pp. 27(2018.05.13)
学会活動 日本電気化学会、応用物理学会、日本表面真空学会、American Chemical Society、The Electrochemical Society、フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) 国際化推進推進委員会、学生委員会、英語WG、iPlaza、スマートエネルギー技術研究センター運営協議会、スマート光・物質研究センター運営協議会 
担当授業科目 学部:英語テクニカルライティング2、工学実験、物質工学実験 
修士:物質化学反応論b 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 演習問題、講義課題の効果的活用
「表面界面科学」(2017年度、4年次前期)、「英語テクニカルライティング2」(2017年度、3年次後期および2018~2019年度、4年次前期)、「物質化学反応論 b」(2018~2019年度、大学院1年次後期))の各科目において、講義の中の内容の区切り毎に演習問題を解く時間(5分程度)を設定し、講義の理解度の確認を行った。さらに、講義課題において演習問題の発展問題を解かせることで知識の定着の促進を図ると共に、講義の始めに前回の復習問題(5分程度)を解く時間を設け、復習による知識の再確認を行った。英語の講義では、最終目標として自分の研究の要旨の要約の作成を行うことで、より実践的な英作文の学習に取り組んだ。

2 講義資料、講義課題、試験問題および解答例のwebでの公開
「表面界面科学」、「英語テクニカルライティング2」、「物質化学反応論b」の各科目において各講義でのスライドの資料、2週間に一度配布する講義課題、および定期試験の問題と模範解答例をMoodleに公開した。これにより、学生の講義内容の予習、復習を進めることを図った。

3 学生実験におけるグループ面談の実施
「工学実験(物質工学)・金属イオンの定量分析」、「工学実験(物質工学)・金属の溶解、イオンの平衡・錯形成」(3年次前期)および「物質工学実験・電気化学計測」(2017~2018年度、3年次前期および2019年度、3年次後期)において、レポート提出時に全員を対象にグループ面談(3人程度)を実施し、実験内容が理解されているかどうかを確認した。実験テキストの手順通りに作業を行うことでレポートのデータが得られるが、データの取り扱いおよび実験の背景となる現象・理論について十分な理解が得られているか面談で確認すると共に、4年次の研究室での作業との関連について説明した。 


2 作成した教科書、教材、参考書

1 「表面・界面科学」(4年生前期、2単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(7回)および講義課題(4回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。授業資料、講義課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

2 「英語テクニカルライティング2」(2016年度~2017年度、3年生後期および2018年度、4年生前期、1単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(14回)および講義課題(8回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。特に実際に使用されている科学英文および論文の実例を示すことで、今後の科学英文の使用について具体的なイメージを持ってもらうことを図った。授業資料、演習問題、および講義課題は対象学年などを考慮して毎年、内容を適宜変更した。

3「工学実験(物質工学)・金属イオンの定量分析」、「工学実験 (物質工学)・金属の溶解、イオンの平衡・錯形成」(3年次前期)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(16ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、実験内容説明に利用した。授業資料、実験の課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

4「物質工学実験1・電気化学計測」(3年次前期)、「物質工学実験・電気化学計測」(3年次後期)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(18ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、実験内容の説明時に配布した。授業資料、実験の課題は学生の理解度に合わせて毎年内容を適宜変更した。

5 「物質化学反応論 b」(修士後期、2単位)用に作成した教材
演習問題を含む授業資料(7.5回)および講義課題(4回)を作成し、学生に配布した(Moodleにも公開)。これらの教材によって学生のより良い理解を図った。 


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

1 講義に関する寄稿文の執筆
大学時報 No.375 (2017) 84 の「私の授業実践」の原稿の執筆を行った。 


4 その他教育活動上特記すべき事項

1 オープンキャンパスにおける体験授業および研究室公開の実施
高校生を対象とする「最新の電池」に関する体験授業(2017/7)を実施した。また、オープンキャンパスでの研究室公開(2016年度~2018年度)を行った。

2 高校生向けの出張・体験授業
浜松日体高校(2016/10、36名)、一宮興道(2017/7、30名)にてサイエンス体験プラグラムの体験授業を実施した。本学にて愛知産業大学三河高校(2017/10、38名)、天白高校(2018/7、26名)、知の体験講座(2019/7、9名)、の学生にサイエンス体験プラグラムの体験授業を実施した。

3 サマーセミナーでの実験指導
サマーセミナーにおいて留学生(2名)の実験指導を行った。 
その他

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