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准教授 松波雅治(Masaharu Matsunami / マツナミ マサハル)

業績

年度 講演名 講演者 講演題目 講演日
2015 日本物理学会・第71回年次大会 松波雅治  光電子分光で見たf電子系準結晶・近似結晶 2016年03月21日
2015 Toyota RIKEN International Workshop on Strongly Correlated Electron Systems: Open Space between Heavy Fermions and Quasi-crystals Masaharu Matsunami  Photoemission spectroscopy of quasicrystals and approximants with Tsai-type cluster 2015年11月09日

プロフィール

学位 博士(理学)  
生年月日 年齢
所属研究室 エネルギー材料
研究分野 固体物理
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Zairyo/eml/index.html
最終学歴 2004年3月 神戸大学大学院 自然科学研究科 構造科学専攻 博士課程修了
職歴 豊田工業大学 准教授 (2015年06月01日~現在)
分子科学研究所 極端紫外光研究施設 助教 (2010年04月01日~2015年05月31日)
東京大学物性研究所 日本学術振興会特別研究員 (2007年04月01日~2010年03月31日)
理化学研究所 放射光科学総合研究センター 基礎科学特別研究員 (2004年04月01日~2007年03月31日)
主な研究論文 ・M. Matsunami, M. Oura, K. Tamasaku, T. Ishikawa, S. Ideta, K. Tanaka, T. Takeuchi, T. Yamada, A. P. Tsai, K. Imura, K. Deguchi, N. K. Sato, and T. Ishimasa, “Direct observation of heterogeneous valence state in Yb-based quasicrystalline approximants”,Phys. Rev. B Vol. 96, pp. 241102(R)(2017)

・M. Matsunami, M. Taguchi, A. Chainani, R. Eguchi, M. Oura, A. Sakai, S. Nakatsuji, and S. Shin, “Kondo Resonance in PrTi2Al20: Photoemission spectroscopy and single-impurity Anderson model”,Phys. Rev. B Vol. 84, pp. 193101(2011)

・M. Matsunami, H. Okamura, A. Ochiai, and T. Nanba, “Pressure Tuning of an Ionic Insulator into a Heavy Electron Metal: An Infrared Study of YbS”,Phys. Rev. Lett. Vol. 103, pp. 237202(2009)

・M. Matsunami, R. Eguchi, T. Kiss, K. Horiba, A. Chainani, M. Taguchi, K. Yamamoto, T. Togashi, S. Watanabe, X.-Y. Wang, C.-T. Chen, Y. Senba, H. Ohashi, H. Sugawara, H. Sato, H. Harima, and S. Shin, “Anomalous Duality of 4f Electrons in Filled Skutterudite CeOs4Sb12”,Phys. Rev. Lett. Vol. 102, pp. 36403(2009)

・M. Matsunami, A. Chainani, M. Taguchi, R. Eguchi, Y. Ishida, Y. Takata, H. Okamura, T. Nanba, M. Yabashi, K. Tamasaku, Y. Nishino, T. Ishikawa, Y. Senba, H. Ohashi, N. Tsujii, A. Ochiai, and S. Shin, “Combining photoemission and optical spectroscopies for reliable valence determination in YbS and Yb metal”,Phys. Rev. B Vol. 78, pp. 195118(2008)
学会活動
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) ナノテクノロジーセンター協議会(2016-)
研究推進・産学連携委員会(2018-)
理系教育連携委員会(2018-)
スマートエネルギー技術研究センター運営協議会(2019-)
次期長期ビジョン検討委員会(2020-)
大学評価委員会(2021-)

情報科目検討WG(2018-)
デジタル技術活用分科会(2020-)
カリキュラム検討WG(2020-)

グリーン電子素子・材料研究センター協議会(2015-2018)
入学者選抜制度委員会(2017-2018)
総合安全委員会(2016-2017)
学生委員会(2016-2017)
学内展示WG(2019-2020) 
担当授業科目 学部:工学基礎実験1、解析1a、解析1b、工学リテラシー1‐焼結(高温超伝導体) 
修士: 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 演習問題,レポート問題,定期試験の解答例のWEBでの公開(2017年度~2019年度)
2017~2019年度後期「分析科学」(2年次後期)におけるレポート課題に対する解答例,2017~2019年度前期「解析1a・1b」(2年次前期)における毎回の演習問題に対する解答例をWEBで公開した.図を用いてわかりやすくなるよう工夫した.

2 演習の効果的活用(2017年度)
2017~2019年度前期「解析1a・1b」(2年次前期),2017~2019年度後期「分析科学」において,学生の理解度を高める目的で,毎回の授業時間の最初か最後に演習問題を解く時間を10~20分設けた.解答は提出させ出席の確認にも利用した.また解答例は次週にWeb上で公開するか,その時にスライドで説明した.またこの演習問題の出来不出来によって学生の理解度が把握できるため,先の講義を効果的に組み立てていくための資料として活用した.

3 授業公開による授業改善(2017年度)
2017年11月27日に「分析科学」の授業公開を行った.参観された教員から多くの建設的な意見を頂戴し,その後の授業改善に役立てた.

2 作成した教科書、教材、参考書

1 「分析科学」(2年次後期)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
一度のレポート問題と毎回の授業資料(14回)を作成し,学生に配布した.これら教材によって学生のよりよい理解を図った.

2 「解析1a・1b」(2年次前期)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
演習問題(7回と8回)を作成し,学生に配布した.これら教材によって学生のよりよい理解を図った.

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし

4 その他教育活動上特記すべき事項

1 オープンキャンパスにおける体験授業の実施(2018年7・9月, 2019年7月)
高校生を対象とした「超伝導」に関する体験授業を実施した.

2 高大連携授業における実験・講義の実施
高校生を対象とした「太陽光発電」に関する実験・講義を実施した.(2017年11月)
高校生を対象とした「熱電材料」に関する実験・講義を実施した(知の探究講座も含む).(2018年11・12月,2019年9・10・12月)
高校生を対象とした「超伝導」に関するオンライン講義を実施した.(2020年11月)
中学生を対象とした「超伝導」に関する体験授業を実施した.(2019年5月) 
その他

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