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教授 鈴木峰生(Mineo Suzuki / スズキ ミネオ)

業績

プロフィール

学位 工学博士  
生年月日 年齢
所属研究室 情報技術
研究分野 インターネットの利用技術と利用システム、CGなどの情報処理技術
URL
最終学歴 信州大学工学系研究科博士後期課程(システム開発工学専攻)2004年修了
職歴 豊田工業大学 教授 (2010年09月~現在)
清泉女学院短期大学 教授 (2008年04月~2010年08月)
清泉女学院短期大学 助教授 (2003年04月~2008年03月)
長野県工科短期大学校 講師 (1995年04月~2002年03月)
トヨタ自動車株式会社 (1982年04月~1992年06月)
主な研究論文
学会活動 電子情報通信学会会員、画像電子学会会員、日本感性工学会会員
社会活動(研究に関する学会活動以外) 上田地域新映像産業推進協議会 コンダクタ(1995年~2002年) 
学内運営(委員会活動等) 総合情報センター 副センター長(2010年9月~)
総合安全委員会(2011年) 
担当授業科目 学部:情報リテラシー、コンピュータプログラミング基礎および実習、アルゴリズムとデータ構造 
修士: 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 試験問題と解答例の公開
定期試験の試験問題と解答・採点基準は、試験終了後に公開した。

2 実習対象言語の変更
「コンピュータプログラミング基礎1」(学部1年次前期、1.5単位)および「コンピュータプログラミング基礎2」(学部1年次後期、1.5単位)の実習で取り扱う言語を従来のC言語から、Pythonを実習言語に変更した。これに合わせて教科書もPythonにより機械学習(別授業で学習)まで触れられているものに変更した。

3 習熟度が速くて高い学生への課題
「コンピュータプログラミング基礎1」(学部1年次前期、1.5単位)および「コンピュータプログラミング基礎2」(学部1年次後期、1.5単位)でのプログラム作成演習において、短時間で完成させることができた学生に対して、時間がかかっている学生のプログラムを完成させるように援助することを課した。
この実施にあたって、クラスを5~6人程度のグループに分けてそれぞれのグループ内で援助できるようした。クラス分けにあたっては年度当初の初期実力の確認試験の結果を利用して各グループのレベルができるだけ均一になるようにした。

4 小演習問題による理解の促進
「アルゴリズムとデータ構造」(2年次後期、2単位)の後半期の演習問題を使用する授業の中で、その時に取り扱った4~5項目程度ごとに小演習を実施した。演習は単に答え合わせをするのではなく、TAの採点・指導を借りて、全員が正解すまで進めた。

5 初期実力確認試験の実施
近年、工学部入学者であるにも関わらずパソコンの操作・知識がほどんどなく、準備されたアプリケーションの一部操作のみしか出来ない、あるいはパソコンを使ったことのない入学生がかなりの人数を占めるようになってきている。これらの学生の実態を把握し、適切な授業進行と補習等の実施の際の参考とするため、「コンピュータプログラミング基礎1」(2018年度まで)あるいは「情報リテラシー」(2019年度)の授業初回に、大学入学資格検定の情報関係基礎科目の免除対象となっていた試験問題をベースに作成した内容で確認試験を行うようにした。また、この結果をもとに、授業内演習のグループ分けを行った。 


2 作成した教科書、教材、参考書

1「アルゴリズムとデータ構造」(学部2年次後期、2単位)用に作成した教材
教科書に沿って授業を進めるときの学生の理解をはかるための授業資料をすべての時間で授業ごとに作成し利用した。授業資料は、教科書に記載していない部分を中心にA4またはA3の用紙に印刷して授業時間に配布している。また授業資料の印刷にあたっては、余白部分を挿入して授業中に学生自身が注意点等を書込めるようにした。また、一部のアルゴリズムについては、Pythonプログラムの作成を取り入れたが、プログラム全体を演習として作成するのではなく、部分的なプログラム作成で完成する資料を配布して、プログラムの知識がそれほど豊富でない場合も取り組めるようにした。なお、教科書には出ていない発展的内容は授業資料にまとめ、学内Webにアップロードするとともに、教科書には取り扱われていないので印刷し配布して授業で利用することを継続した。

2 「コンピュータプログラミング基礎1」(学部1年次前期、1.5単位)用に作成した教材
教科書に沿って授業を進めるときの学生の理解をはかるための授業資料をすべての時間で授業ごとに作成し利用した。授業資料は、教科書では触れていない内容を中心にA4またはA3の用紙に印刷して授業時間に配布した。また、プログラムの作成演習においては、JupyterNotebook形式のファイルにプログラムの解説・実行確認・課題作成を記述したものを作成、授業ごとに配布するようにした。

3 「情報リテラシー」(学部1年次前期、1単位)用に作成した教材
情報リテラシーとして情報科学の内容も授業で扱うことを2019年度から開始したので、前年までのリテラシーの内容に加えて、情報科学の内容も触れている教科書を採用した。さらにこの教科書にもとづいて授業資料をを授業回ごとに作成し利用した。
この資料は教科書と合わせて復習に利用できるように配布資料にメモ書き欄を追加して印刷したものを配布することは継続した。
また、新聞等で報道されている情報関係の事故・事件の記事を数件ピックアップし、このコピーを配布して対策を考えるための教材にしている。

4「コンピュータプログラミング基礎2」(学部1年次後期、1.5単位)用に作成した教材
情報科学の基礎的な内容は別授業で扱うことになりPythonプログラムの作成を主に取り扱うことになったため、教科書と教材を変更した。教材はJupyterNotebook形式のファイルにプログラムの解説・実行確認・課題作成を記述したものを作成、授業ごとに配布するようにした。 


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 


4 その他教育活動上特記すべき事項 
その他

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