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准教授 岡本正巳(Masami Okamoto / オカモト マサミ)

業績

年度 題目 著者 発表日
2018 多機能複合材料の成形加工と展望 岡本正巳  2018年07月01日
2013 中空球状アロフェンナノ粒子を基材としたナノコンポジットの開発 荒川修一、 松浦洋航(高分子ナノ複合材料)、 岡本正巳  2014年01月
2012 ナノコンポジット材料の用途展開に向けて 岡本正巳  2013年03月
2012 クレイ系ナノコンポジット発泡体の創製と自動車用途への可能性 岡本正巳  2013年02月
2011 Polymeric Nanocomposites:An Overview from Science to Technology Masami Okamoto  2011年11月
2011 自動車へのナノコンポジット材料の適用 岡本正巳  2011年11月
2011 イタリアにおける層転移-Transizione di strato in Italia 岡本正巳  2011年09月
2010 ポリプロピレン/クレイナノコンポジットの新規創製法 齋藤友隆(トヨタ紡織)、 岡本正巳  2011年03月
2009 連載:PPS-25レポート/2 岡本正巳  2009年
2009 連載:PPS-25レポート/1 岡本正巳  2009年
2009 バイオポリマーナノコンポジットの特徴と用途 岡本正巳  2009年
2008 ポリマー/クレイ系ナノコンポジット 岡本正巳  2008年
2006 ポリマー/クレイナノコンポジットの力学 岡本正巳  2006年
2006 ナノコンポジットの自動車材料への展開 岡本正巳  2006年
2006 ポリマー系ナノコンポジットの最新動向 岡本正巳  2006年
2005 高分子系ナノコンポジットの最新動向 岡本正巳  2005年
2005 ナノクレイコンポジットの技術開発の現状と将来展望 岡本正巳  2005年
2004 ポリマー系ナノコンポジットにおける最近の進歩 岡本正巳  2004年
2004 次世代材料としてのポリマーナノコンポジット 岡本正巳  2004年
2004 Polymer-Clay Nanocomposites 岡本正巳  2004年
2003 ナノコンポジット化技術による生分解性ポリ乳酸の高性能・高機能化 岡本正巳  2003年
2003 ポリマー・クレイナノコンポジット:次世代材料科学をめざして 岡本正巳  2003年
2002 ポリ乳酸・クレイナノコンポジット:高性能・高機能の同時制御をめざして 岡本正巳  2002年
2002 成形加工におけるクレイ粒子のナノ分散制御 岡本正巳  2002年
2002 ポリマーナノコンポジット成形加工 岡本正巳  2002年
2001 New Technique to Reinforce Plastics 岡本正巳  2001年
2001 ナノコンポジット成形品における相構造形成 岡本正巳  2001年
2000 16th Annual Meeting Polymer Processing Society(PPS-16) 岡本正巳  2000年
2000 PEN樹脂−その特性と研究動向 岡本正巳  2000年
2000 成形品相構造形成 岡本正巳  2000年
1999 伸長流動下における結晶高次構造形成 小高忠男、 岡本正巳  1999年
1998 流動場でのブロックコポリマーの秩序構造 岡本正巳、 小島彰、 小高忠男  1998年

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 高分子ナノ複合材料
研究分野 生体組織工学
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Zairyo/5z50/okamoto.htm
最終学歴 同志社大学大学院工学研究科工業化学専攻 修士課程(1986年)
職歴 King Saud University (Saudi Arabia)客員教授 (2019年12月~現在)
Wroclaw University of Science and Technology (Poland)客員教授 (2018年02月01日~現在)
Politecnico di Torino客員教授 (2011年04月01日~2014年12月20日)
豊田工業大学 研究教授 (2009年04月~2011年03月)
豊田工業大学 准教授 (2009年01月~現在)
豊田工業大学 講師 (1997年11月~2008年12月)
豊田工業大学 助手 (1996年01月~1997年10月)
工業技術院(九州工業研究所) 招へい研究員 (1995年08月~1995年10月)
東京工業大学工学部有機材料工学科 研究生 (1990年04月~1991年05月)
東洋紡績(株)総合研究所 研究員 (1986年04月~1995年12月)
主な研究論文 ・M. Okamoto, P. H. Nam, P. Maiti, T. Kotaka, N. Hasegawa, A. Usuki, “A House of Cards Structure in Polypropylene/Clay Nanocomposites under Elongational Flow”,ACS Nanoletter Vol. 1, No. 6, pp. 295-298 (2001. 5. 1)
・S. Sinha Ray, K. Yamada, M. Okamto, A. Ogami, K. Ueda, “New Polylactide/Layered Silicate Nanocomposites.3. High-Performance Biodegradable Materials”,ACS Chem. Mater. Vol. 15, No. 7, pp. 1456-1465(2003. 1. 29)
・S. Sinha Ray, M. Okamoto, “Polymer/Layered Silicate Nanocomposites: A Review from Preparation to Processing”,Progress Polym. Sci. Vol. 28, No. 11, pp. 1539-1641(2003. 8. 22)
・Ryota Domura, Rie Sasaki, Masami Okamoto, Minoru Hirano, Katsunori Kohda, “Brett Napiwocki, Lih-Sheng Turng, Comprehensive study on cellular morphologies, proliferation, motility, and epithelial-mesenchymal transition of breast cancer cells incubated on electrospun polymeric fiber substrates”,RSC J Mater. Chem. B Vol. 5, No. 2, pp. 2588-2600(2017. 2. 27)
・Masaya Kinoshita, Yuki Okamoto, Mitsuru Furuya, Masami Okamoto, “Biocomposites composed of natural rubber latex and cartilage tissue derived from human mesenchymal stem cells” Materials Today Chemistry, 12, 315-323 (2019. 3.10).
学会活動 ・Editorial Board: J. Unexplored Medical Data (2018-)
・Editorial Board: Sci (2018-)
・Associate Editor:Journal of Functional Biomaterials (2014-)
・Associate Editor: Nanotechnology and Nanoscience (2010-)
・Editorial Board: J. Nanotechnology
・Editorial Board: J. Materials Science and Engineering with Advanced Technology
・Editorial Board: International Polymer Processing (IPP) (2013-)
・Editorial Board: Frontiers in Polymer Chemistry (2013-)
・Editorial Board: Annals of Materials Science & Engineering (2013-)
・Editorial Board: Current Bionanotechnology (2014-)
・Versailles Project on Advanced Materials and Standards (VAMAS)-World Coordinator, Project Chair (2007-2011)
・Research Advisory Board of CSIR, Pretoria, Rep. of South Africa (2007-)
・日本レオロジ-学会中部支部長(2011/3-)
・The Austrian NANO Initiative, Advisory Board(2004-2011)
・日本学術振興会第176委員会委員(2005-2019)
・日本レオロジ-学会高分子加工技術研究会:主査(2005-)
・International Advisory Board of Nano-composite in Canada (2001-2011)
・日本ゴム協会東海支部副支部長(2019-)
・日本ゴム協会理事(2015-)
・日本ゴム協会副会長(2017-)
・NEDOプロジェクト評価委員(2012-2019)
・日本レオロジー学会評議委員(2000-)
・アメリカ化学会 (ACS)
・Polymer Processing Society (PPS)
・高分子学会
・日本ゴム協会
・成形加工学会
・日本レオロジ-学会
・日本粘土学会  
社会活動(研究に関する学会活動以外) 豊田市猿投台コミュニティ会議福祉部会・副部会長(2020) 
学内運営(委員会活動等) 研究推進委員会(2007-)
国際連携推進委員会(2011年-)
TTIC委員会(2011年) 
担当授業科目 学部:有機化学1 有機化学2 
修士:物質化学反応論 科学技術英語 
教育実践上の主な業績  1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1−1理解度達成評価のための小テストと宿題
2018年度~2020年度「有機化学1」(2年次後期、2単位)、2018年度~2020年度「有機化学2」(3年次前期、2単位)の各科目において、学生の理解度を高める目的で、ほぼ毎回の授業時間の最後の10〜15分間を利用してに小テストを行った。これは、本質的内容を含むが、短時間で解けるものとした。解答は添削し、次の時間に返却した。この小テストでは、その場での理解度が把握できるため、授業を組み立てていく資料として活用した。学生のアンケートでは、好評で(理解に役立った)、出席の確認にも利用した。2018年度「物質科学反応論a」「物質科学反応論b」2018~2020年度「物質科学反応論a」において、宿題を課した。授業の内容を発展させて、さらなる理解を深めるたものものである。成績評価からは除外して、学生の理解度の評価のみに使用した

1−2理解度達成評価のための演習
2018年度~2020年度「科学技術英語1」(大学院前期、2単位)において、学生の理解度を高める目的で、毎回の授業時間の最後の30〜40分間を利用してに演習を行った。英文を添削して、更なる表現方法も参考に示す等、答案の返却にも工夫を施した。

1−3試験問題解答例のWebでの公開
定期試験(有機化学1、有機化学2、物質科学反応論および物質科学反応論a,b)の解答例をWebで公開した。公開は、終了後に実施した。学生の復習に寄与した。学生のアンケートによると、解答例のWebでの公開は好評であった。

1−4学生実験における個人面談
工学実験(物質工学コース)、物質工学実験1(いずれも3年次前期)において、実験レポート提出時に全員を対象に面談を実施し、実際に内容が理解されているかどうかを確認した。より深い理解が行われているのかについて諮問した。。理解が十分でない場合は、複数回の面談を実施した。また、面談は自分の考えを言葉に表して説明するよい訓練にもなった。

1−5学生レポートにおける個人面談
工学リテラシー2(1年次後期)において、レポート提出時に全員を対象に面談を実施し、実際に内容が理解されているかどうかを確認した。より深い理解が行われているのかについて諮問した。。理解が十分でない場合は、複数回の面談を実施した。レポートの書き方のよい訓練にもなった。 


2 作成した教科書、教材、参考書

2−1「有機化学1」(2年次後期、2単位)用に作成した教材
小テスト(12回)ならびに授業資料(3回)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

2−2「有機化学2」(3年次前期、2単位)用に作成した教材
小テスト(10〜13回)ならびに授業資料(3回)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

2−3「科学技術英語1」(大学院前期、2単位)用に作成した教材
演習(14回)ならびに授業資料(14回)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

2−4物質工学実験(物質工学コース)(熱分析)(3年次前期、1単位)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(12ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、これを利用した。

2−5物質工学実験1(化学反応と評価)(3年次前期、1単位)用に作成した教材
実験で用いるテキスト(15ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、これを利用した。

2−6工学リテラシー2(射出成形)(1年次後期、1単位)用に作成した教材
実習で用いるテキスト(28ページ)を作成した。また、実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を作成し、これを利用て学生の理解を深めた。


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし 


4 その他教育活動上特記すべき事項

4−1 知の探求講座の実施
高校生を対象として、環境問題と水の保全に関する体験授業を実施した。(いずれも1日)最終発表会も行い、高校生の科学に対する知識の構造化に寄与した。

4−2 サイエンス体験プログラム
高校生を対象として、再生医療とがん治療に関する体験授業を実施した。向陽高、岡崎北高等(3時間程度)

4−3 オープンキャンパスにおける体験授業の実施
高校生を対象として、再生医療とがん治療に関する体験授業を実施した。(90分)

4−4 学会活動(主な役職)
日本レオロジー学会評議員、同学会中部支部支部長(2016年〜)
日本レオロジー学会高分子加工技術研究会・主査(2016年〜)
日本ゴム協会・副会長(理事)(2016年〜)
Advisory Board of the Progress in Polymer Processing (PPP) (2016年〜)
国際学術誌Journal of Functional Biomaterialsチーフ編集委員(2016年〜) 
その他 Media Featured Research
Kagaku Shinbun: Focus on Japanese Scientific Articles (June 2008)
Nikkan-Kogyou Shinbun: DNA adsorption on allophane particles (February 2012)
Nikkan-Kogyou Shinbun: Fabrication of Polylactide based Biodegradable Thermoset Scaffolds for Tissue Engineering Applications (March 2012)
Chubu-Keizai Shinbun: Bionanocomposite scaffolds for tissue engineering and gene therapy (October 2013)

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