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講師 小島信晃(Nobuaki Kojima / コジマ ノブアキ)

業績

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 半導体
研究分野 半導体材料,半導体物性
URL
最終学歴 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程(1996年)
職歴 豊田工業大学 講師・助教・助手 (1996年04月~現在)
主な研究論文 ・Nobuaki Kojima, Yu-Cian Wang, Kei Kawakatsu, Akio Yamamoto, Yoshio ohshita, Masafumi Yamaguchi, "Epitaxial GaAs Lift Off via III-VI Layered Compounds", Proc. 2019 IEEE 46th Photovoltaic Specialists Conference (PVSC), pp.1015-1017 (2020.02.06)
・Omar Elleuchi, Li Wang, Kan Hua Lee, Kazuma Ikeda, Nobuaki Kojima, Yoshio Ohshita, Masafumi Yamaguchi,“Identification of N‒H related acceptor defects in GaAsN grown by chemical beam epitaxy using hydrogen isotopes”,Journal of Alloys and Compounds Vol. 649, pp. 815-818(2015.07.23)
・Crisoforo Morales, Nobuaki Kojima, Seiji Nishi, Masafumi Yamaguchi, “Structural and Molecular Changes of C60 Thin Films with Incorporated Magnesium Atoms”,Japanese Journal of Applied Physics Vol. 51, No. 4, pp. 04 DK08(2012.04.20)
・Makoto Inagaki, Hidetoshi Suzuki, Kazumasa Mutaguchi, Atsuhiko Fukuyama, Nobuaki Kojima, Yoshio Ohshita, Masafumi Yamaguchi, “Shallow Carrier Trap Levels in GaAsN Investigated by Photoluminescence”,Japanese Journal of Applied Physics Vol. 50, No. 4, pp. 04 DP14(2011.04.20)
・Hidetoshi Suzuki, Makoto Inagaki, Takahiko Honda, Yoshio Ohshita, Nobuaki Kojima, Masafumi Yamaguchi, “Improvements in Optoelectrical Properties of GaAsN by Controlling Step Density during Chemical Beam Epitaxy Growth”,Japanese Journal of Applied Physics Vol. 49, No. 4, pp. 04 DP08(2010.04)
学会活動 ・応用物理学会 会員
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) 理系教育連携委員会(2013年~)
スマートエネルギー技術研究センター運営協議会(2012年~)
ナノテクノロジーセンター協議会(2015年~)
ナノテクノロジープラットフォーム運営部会(2012年~)
共同利用クリーンルーム運営部会(2008年~) 
担当授業科目 学部:「半導体デバイス工学1」,「ディジタル論理回路」,「電磁気学2」,「工学実験」,「工学リテラシー2」 
修士: 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 学生実験における口頭試問の実施(実験開始時と、実験後のレポート提出時)(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「工学実験(電子情報コース・ホール効果測定と半導体素子特性)」(3年次前期、1単位)の科目において、実験開始時と、実験後のレポート提出時に、それぞれ口頭試問を実施し、学生の理解度の把握を行った。実験開始時には、予習として課した準備課題について、レポート提出時には、考察の内容について、学生に説明を求めた。さらに、口頭試問後には補足の解説を加えて、学生の理解度向上に努めた。

2 小テストの効果的活用(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「電磁気学2」(2年次前期、1単位)、2017~2019年度「ディジタル論理回路」(3年次前期、2単位)、2017~2019年度「半導体デバイス工学1」(3年次後期、2単位)の科目において、毎回の講義開始時に小テストを実施し、前回講義の重要事項を出題した。講義内容の復習の強化に寄与した。さらに、小テスト後に解答を解説して、前回講義の復習をしてから当日の講義内容に進むことで、学生のよりよい理解を図った。

3 予習課題の効果的活用(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「半導体デバイス工学1」(3年次後期、2単位)の科目において、次回の講義範囲のテキスト中にある数式の展開を宿題として出題した。また、講義中での該当する数式の解説は、宿題の解答をもとに、学生自身に説明をしてもらった。重要な数式を学生がまず自分で解くことで、理解を深めるのに貢献したと考える。また、教員はその数式の物理的な意味の説明に時間を割くことができるため、授業時間の有効活用に寄与した。

4 クリッカーの効果的活用(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「電磁気学2」(2年次前期、1単位)、2017~2019年度「ディジタル論理回路」(3年次前期、2単位)、2017~2019年度「半導体デバイス工学1」(3年次後期、2単位)の科目において、毎回の講義開始時に実施している小テスト、および授業中の学生への質問をクリッカーにて実施した。従来、授業中に教員から質問できる学生数は限られてしまうが、クリッカーを使用することで全員に同時に質問することができ、学生の授業参加を促すことができた。また、クリッカーはその場で正解率が得られるため、学生の理解度をその場で把握し、その後の説明内容に反映することができた。


2 作成した教科書、教材、参考書

1 「電磁気学2」(2年次前期、1単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業資料(パワーポイント)(8回)を作成し、毎回の授業後、受講学生にWebで公開した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。資料は、毎年改善を行った。

2 「ディジタル論理回路」(3年次前期、2単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業資料(パワーポイント)(15回)を作成し、毎回の授業後、受講学生にWebで公開した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。資料は、毎年改善を行った。

3 「半導体デバイス工学1」(3年次後期、2単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業資料(パワーポイント)(15回)を作成し、毎回の授業後、受講学生にWebで公開した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。資料は、毎年改善を行った。

4 「工学実験(電子情報コース・ホール効果測定と半導体素子特性)」(3年次前期)用に作成した教材(2017年度、2019年度)
2017年度と2019年度に、学生実験「ホール効果測定と半導体素子特性」の実験内容を大きく変更した。2017年度の変更では、本実験科目の「トランジスタと電子回路」に内容がつながる様に改善した一方で、学生が内容を深く理解するのが困難な面があった。そこで、2019年度の変更では、実験項目の入れ替えを行うとともに、学生自らが実験内容を考える自由課題を設けた。これにより、学生がより主体的に実験・学習に取り組める様に改善した。これらの内容変更に伴い、実験で用いるテキスト(2017年度17ページ、2019年度13ページ)、および実験内容を説明するためのプレゼンテーション資料を大幅に改訂した。


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

1 「教育談話会」(学内者研修)での教育実践に関する発表(2017年8月23日)
「教育談話会」(学内者研修)において、クリッカーを使用した教育実践について発表し、学内教員と情報の共有、および意見交換を行った。


4 その他教育活動上特記すべき事項

1 愛知県・あいちSTEM能力育成事業「知の探究講座」における実験・講義の実施(2019年7月25-26日)
高校生を対象とする太陽光発電に関する実験・講義を実施した。

2 高大連携授業における実験・講義の実施(2017年8月21日、2017年11月10日、2018年8月24日、2018年10月6日、2019年3月7日)
高校生を対象とする太陽光発電に関する実験・講義を実施した。

3 「サマーセミナー」における実験・講義の実施(2018年8月27-29日、2019年8月26-28日)
海外連携大学の学生を対象とする本学主催の「サマーセミナー」において、太陽光発電に関する実験・講義を実施した。 
その他

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