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講師 荒川修一(Shuichi Arakawa / アラカワ シュウイチ)

業績

年度 学会名 発表者 発表題目 発表日
2019 PACRIM 13 (The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies) Shuichi Arakawa  Preparation and Crystallographic Orientation of the Multiple Oxide Thin Films on the Reactive Substrates 2019年10月28日
2019 EuroClay 2019 (International Conference of Clay Science and Technology) Masami Okamoto、 Y. Toyota、 Shuichi Arakawa  New opportunities for drug delivery carrier of natural allophane nanoparticles on human lung cancer A549 cells 2019年07月02日
2018 日本セラミックス協会2019年年会 荒川修一  Reactive Substrate上に合成した複酸化物薄膜の結晶配向性 2019年03月24日
2015 日本セラミックス協会2016年年会 荒川修一、 門浦弘明(*)、 宇山健 (*)、 鷹取一雅(*)、 竹田康彦(*)、 谷俊彦  サファイア基板上Y<SUB>2</SUB>O<SUB>3</SUB>薄膜から作製したYAG薄膜の結晶配向性解析 2016年03月14日
2015 日本セラミックス協会 第28回秋季シンポジウム 荒川修一、 豊田悠介(高分子ナノ複合材料)、 伊藤志(高分子ナノ複合材料)、 堂村亮太(高分子ナノ複合材料)、 松浦洋航(高分子ナノ複合材料)、 岡本正巳(高分子ナノ複合材料)  粘土鉱物アロフェンの細胞毒性とシスプラチン吸着特性 2015年09月17日
2015 Biomaterials International 2015 Masami Okamoto、 Y. Nishida、 M. Ito、 R. Domura、 Shuichi Arakawa、 M. Hirano(Toyota Central R&D Labs., INC, Aichi, Japan)、 T. Imaeda(Toyota Central R&D Labs., INC, Aichi, Japan)  Cell adhesion and proliferation on functional composite scaffolds 2015年06月03日
2015 Biomaterials International 2015 M. Ito、 Y. Toyota、 Shuichi Arakawa、 Masami Okamoto、 M. Hirano(Toyota Central R&D LABS., INC, Aichi, Japan)、 T. Imaeda(Toyota Central R&D LABS., INC, Aichi, Japan)  Evaluation on cytotoxicity of allophane nanoparticles 2015年06月02日
2014 日本セラミックス協会学術講演会 荒川修一、 門浦弘明(豊田中央研究所)、 宇山健(豊田中央研究所)、 鷹取一雅(豊田中央研究所)、 谷俊彦  サファイア基板をReactive substrateとして用いたYAG配向膜の作製 2015年03月18日
2013 ICCPS-12 (International Conference on Ceramic Processing Science) Shuichi Arakawa、 Y. Matsuura、 F. Iyoda、 S. Hayashi、 Masami Okamoto  Hydrothermal synthesis of Pt-loaded allophane nanoparticles 2013年08月06日
2013 PPS-29 Yoko Matsuura、 Fumitoshi Iyoda、 Shuhei Hayashi、 Shuichi Arakawa、 Masami Okamoto、 Hidetomo Hayashi  DNA Adsorption Characteristics of Hollow Spherical Allophane Nano-particles 2013年07月19日
2012 日本セラミックス協会2013年年会 荒川修一、 松浦洋航(高分子ナノ複合材料)、 伊與田文俊(高分子ナノ複合材料)、 林修平(高分子ナノ複合材料)、 岡本正巳、 林秀共(槌屋)  白金担持アロフェンナノ粒子の合成 2013年03月17日
2012 PPS-28 (The International Conference of Polymer Processing Society) F. Iyoda、 Shuichi Arakawa、 Masami Okamoto、 H. Hayashi  Nanostructure and Adsorption Behavior of Natural/Synthetic Allophanes 2012年12月12日
2012 ISAEM2012 (The International Symposium on Designing,Processing and Properties of Advanced Engineering Materials) Y. Matsuura、 F. Iyoda、 S. Hayashi、 Shuichi Arakawa、 Masami Okamoto、 H. Hayashi  DNA Adsorption Characteristics of Hollow Spherical Allophane Nano-particles 2012年11月05日
2011 27th World Congress of the Polymer Processing Society (PPS-27) Masami Okamoto、 Fumitoshi Iyoda(高分子ナノ複合材料)、 Shuichi Arakawa  Nanostructure and Adsorption Behavior of Natural Synthetic Allopanes 2011年05月10日
2010 日本セラミックス協会2011年年会 荒川修一、 松尾菜実子(量子界面物性)、 呂 威、 神谷格  水溶液法によるPbSナノ粒子の合成 2011年03月17日
2010 2010 Annual Meeting of American Society for Precision Engineering Katsushi Furutani(機械創成)、 Hiroyuki Shintani(2008年度学部卒業;現,エステック)、 Yasuo Murase(機械創成)、 Shuichi Arakawa  Measurement of current in electro-chemical discharge machining by forced discharge dispersion 2010年11月02日

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 機能セラミックス
研究分野 無機材科化学
URL
最終学歴 名古屋大学大学院工学研究科博士前期課程応用化学専攻(1990年度)
職歴 豊田工業大学 講師 (2021年01月~現在)
豊田工業大学 助教 (2007年04月~2020年12月)
豊田工業大学 助手 (1995年04月~2007年03月)
(株)INAX第1生産技術研究所 (1991年04月~1995年03月)
主な研究論文 ・Shuichi Arakawa, Hiroaki Kadoura, Takeshi Uyama, Kazumasa Takatori, Yasuhiko Takeda, Toshihiko Tani, “Formation of preferentially oriented Y3Al5O12 film on a reactive sapphire substrate: Phase and texture transitions from Y2O3”,Journal of the European Ceramic Society Vol. 36, pp. 663-670(2016.2)
・Fumitoshi Iyoda, Shuhei Hayashi, Shuichi Arakawa, Baiju John, Masami Okamoto, Hidetomo Hayashi, Guodong Yuan, “Synthesis and adsorption characteristics of hollow spherical allophane nano-particles”,Applied Clay Science Vol. 56, pp. 77-83(2012.2)
・Shuichi Arakawa, Takashi Shiotsu, Shinsuke Hayashi, “Li ion dynamics in lanthanum lithium tantalate studied by NMR and impedance spectroscopy”,Journal of the Ceramic Society of Japan Vol. 112, No. 5, pp. S633-S637 (2004.5)
・Shuichi Arakawa, Hiroaki Nitta, Shinsuke Hayashi, “Synthesis of lanthanum lithium tantalate powders and thin films by the sol-gel method”,Journal of Crystal Growth Vol. 231, No. 1-2, pp. 290-294(2001.9)
・Shuichi Arakawa, Kenji Mogi, Koichi Kikuta, Toshinobu Yogo, “Shin-ichi Hirano, Yoji Seki, Mitsutoshi Kawamoto, Phase separation of alkoxy-derived (Ti,Sn) O2 oriented thin films”,Journal of the American Ceramic Society Vol. 80, No. 11, pp. 2864-2868(1997.11)
学会活動 ・東海若手セラミスト懇話会運営委員(2000年~2007年)
・日本セラミックス協会正会員
・日本化学会正会員
・固体イオニクス学会会員
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) 学外実習委員会(2020年~)
スマートエネルギー技術研究センター運営協議会 (2019年~)
ものづくりの科学教育センター協議会 (2016年~)
新キャンパス中央棟展示WG (2019~) 
担当授業科目 学部:無機材料科学、工学実験(物質工学コース)、工学基礎実験2 
修士: 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 講義での理解度および集中力向上に向けた諸方策(2020年度)
2020年度「無機材料科学」(3年次後期、2単位)において、学生の理解度および集中力を高める目的で、各種方策を実施した。具体的には、Zoomの投票機能を用いた、授業途中でのクイズの実施(毎回)、説明用パワーポイント資料の事前公開、宿題(5回)、および授業動画の公開(毎回)を実施した。クイズの問題は、基本的内容ではあるが誤解しやすいものを主として選び、その場で解答の説明を行った。このクイズには、理解度の把握・向上とともに、リフレッシュの役割も持たせた。また、誤答が多かった宿題について、授業内で詳しく解説をした。

2 学生実験における事前課題の実施(2018年度~2020年度)
2018~2020年度 「工学基礎実験2・SEM表面形状観察」(2年次後期、1単位)、2018年度「工学実験(物質工学コース)・X線構造解析」(3年次前期、1単位)、2019年度「工学実験(物質工学コース)・熱分析」(3年次前期、1単位)、2018年度「物質工学実験1・熱分析」(3年次前期、1単位)の各科目において、学生の理解度を高める目的で、事前課題を課した。課題には、実験に取り組むにあたって知っておかなければならない初歩的ではあるが本質的な内容のものを選んだ。解答は提出させ、一部は添削し返却した。

3 学生実験における口頭試問の実施(2018年度~2020年度)
2018~2020年度 「工学基礎実験2・SEM表面形状観察」(2年次後期、1単位)、2018年度「工学実験(物質工学コース)・X線構造解析」(3年次前期、1単位)、2019年度~2020年度「工学実験(物質工学コース)・熱分析」(3年次前期、1単位)、2018年度「物質工学実験1・熱分析」(3年次前期、1単位)の各科目において、レポート提出時に口頭試問を実施し、内容の理解度を確認した。理解が十分でない場合は、補足説明を行ったり、場合によってはレポートの再提出を課した。

4 学生実験における発表会の実施(2018年度~2019年度)
2018~2019年度「工学リテラシー2・自由課題・機械加工コース」(1年次後期、1単位)において、最終回に発表会を実施し、評価した。質疑応答も含めて学生の理解度を知ることができ、学生にとっては結果のまとめ方やプレゼンテーションの訓練となる。

5 授業構成上の工夫(2018年度~2020年度)
2018~2020年度 「工学基礎実験2・SEM表面形状観察」(2年次後期、1単位)において、試料表面の導電処理方法について、スパッタ法とイオン液体によるコーティングの両方を行い、両者の特徴を比較させて、学生の理解度向上に役立てた。また、観察試料としてのDNAを抽出するため、グレープフルーツジュースを選択し、準備した。学生の興味を引くことにこれを利用した。さらに、2018年度「工学実験(物質工学コース)・X線構造解析」(3年次前期、1単位)用において、結晶の構造解析に使用されるX線回折実験に対して、意図的にアモルファス試料も測定し比較検討させるなどして、学生の理解度向上にこれを利用した。

2 作成した教科書、教材、参考書

1 「材料科学入門・無機化学材料」(2年次前期、1単位)用に作成した教材(2020年度、一部担当)
オンライン授業用動画

2 「無機材料科学」(3年次後期、2単位)用に作成した教材(2020年度)
配付資料、宿題、オンライン授業用パワーポイント資料

3 「工学基礎実験2・SEM表面形状観察」(2年次後期、1単位)用に作成した教材(2018年度~2020年度)
テキスト、配付資料、当日説明用資料、オンライン授業用動画

4 「工学実験(物質工学コース)・X線構造解析」(3年次前期、1単位)用に作成した教材(2018年度)
テキスト、配付資料、当日説明用資料

5 「物質工学実験1・熱分析」(3年次前期、1単位)用に作成した教材(2018年度)
テキスト、配付資料、説明用パワーポイント資料

6 「工学実験(物質工学コース)・熱分析」(3年次前期、1単位)用に作成した教材(2019年度~2020年度)
テキスト、配付資料、説明用パワーポイント資料、オンライン授業用動画のほか、熱膨張率測定用試料として自作の強誘電性チタン酸バリウム焼結体


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし。 


4 その他教育活動上特記すべき事項

1 サイエンス体験プログラムにおける体験授業の実施
高校生を対象として超伝導に関する体験授業を実施した。(2018年8月、2019年7月)

2 知の探究講座における体験授業の実施
高校生を対象として超伝導に関する体験授業を実施し、発表会に参加した。(2019年9月、10月)

3 プラクティス優秀賞の受賞
「工学リテラシー2・自由課題・機械加工コース」(1年次後期、1単位)でプラクティス優秀賞を受賞し、受賞談を本学HP上に掲載した。(2018年度後期、2019年度後期)

4 「授業運営に必要な定常的経費予算」の獲得
2018~2020年度 「工学基礎実験2・SEM表面形状観察」(2年次後期、1単位)、2018~2019年度「工学リテラシー2・自由課題・機械加工コース」(1年次後期、1単位)の各科目において、「授業運営に必要な定常的経費予算」を獲得した。それぞれ、SEM装置使用料金と蒸気機関車組み立てキットの購入費に関するものである.

5 物質工学分野実験科目の再編のとりまとめ
2019年度以降の実施に向けて、「工学実験(物質工学コース)」(3年次前期、1単位)」、「物質工学実験1(3年次前期、1単位)」、「物質工学実験2(3年次後期、1単位)」の3つの実験科目を2つに再編すべく、実験テーマ、担当教員、各テーマの実施時期についての調整・決定の取りまとめを行った。 
その他

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