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情報記録工学
教授 粟野博之

掲載年度

2020

個別研究テーマ
(日本語)

低磁化、高磁気異方性磁性細線における磁壁の低電流駆動化の検討(Inprovement of low current driven domain wall motion by using RE-TM magnetic wire)

個別研究テーマ
(英語)

研究者 粟野博之
研究概要

磁性細線メモリの基礎研究課題として磁壁の低電流密度化がある。IBMはFeNi面内磁化膜を使って電流密度を1×1012A/m2に、京大・NECグループはCo/Ni垂直磁化多層膜を使って3×1011A/m2まで低減することに成功している。いずれも磁化の値が大きく磁壁移動に大きなエネルギ変化をもたらす。そこで、磁化が小さく垂直磁気異方性の大きなTbFeCoアモルファス合金を使って磁壁移動に必要な電流密度を世界最小の4×1010A/m2まで低減する事に成功した。

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