レーザ科学研究室 教授 藤貴夫
2022
極限的に短い光パルスの発生手法の開発
Generation of ultimately short optical pulses
フィラメンテーション法という独自の技術を使って、極限的に短い中赤外光パルスの発生に成功しました[Opt. Express 28 36527 (2020)]。その光パルスを科学や産業の広い分野で利用できるようにするため、発生技術を更に高める研究開発を行っています。
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