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半導体
教授 大下祥雄

掲載年度

2021

個別研究テーマ
(日本語)

太陽電池の用途拡大・長期信頼性向上の研究

個別研究テーマ
(英語)

Expanding applications and improving long-term reliability of solar cells

研究者 大下祥雄
中村京太郎
小島信晃
山口真史
研究概要

 太陽光発電が主要エネルギーを担う社会の実現のためには、建物の壁面や移動体(無人航空機、自動車など)といった、様々な場所に太陽電池を設置し、太陽電池の用途を拡大していく必要がある。本研究では、太陽光エネルギーのみで走行可能な自動車実現に必要な、高効率(35%以上)かつ低コスト(200円/W)な太陽光発電モジュールの実現を目指す。高効率の実現のため、これまでに本学で研究開発を進めてきた低コスト結晶シリコン太陽電池と高効率化合物半導体太陽電池を組み合わせたモジュールを開発する。自動車に搭載する太陽電池では太陽光の入射方向が時々刻々変化する。このような自動車搭載用モジュールに特有の課題の解決を目指す。
 さらに、メガソーラー等の大規模太陽光発電設備における太陽電池の劣化メカニズムの解明等、長期信頼性向上に関する研究を行っている。

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