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研究室情報

物質工学分野

研究室名 機能セラミックス研究室   
研究室スタッフ 荒川修一(講師) 
研究室概略 原子配列の活用から組織の制御まで構造を駆使した高機能セラミックスの創製
研究室紹介 結晶異方性または多孔構造などの原子配列 の積極活用から組織制御まで、構造を最大限に活かした高機能セラミックスの創製に取り組んでいる。工ネルギー ・環境分野や健康 ・医療分野への貢献を目指している。
主な研究テーマ ・伝導異方性を意識したイオン伝導性セラミックスの組織制御
・高速イオン伝導を実現する新規な母構造の探索
・自己配向現象を適用した新しい反応性テンプレート粒成長法の開拓
・中空球状アロフェンナノ粒子を基材とした新規機能材料の創製
研究室HP https://www.toyota-ti.ac.jp/research/laboratory/post-19.html
個別研究テーマ
テーマ 研究者
アパタイト型ランタンシリケートのイオン伝導性向上に向けた自己配向現象を用いる新しいRTGG法の開発(Development of novel reactive-templated grain growth method using self-orientation for improving ion conductivity of apatite-type lanthanum silicate) 荒川修一

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