TOP > 研究者プロフィール

准教授 鈴木健伸(Takenobu Suzuki / スズキ タケノブ)

業績

年度 個別研究テーマ 更新日
2021 広帯域光パラメトリック増幅用高非線形光ファイバの波長分散ゆらぎの抑制(Suppressing chromatic dispersion fluctuation for broadband optical parametric gain in highly nonlinear tellurite microstructured optical fibers) 2021/07/26
2021 テルライトハイブリッド微細構造ファイバの作製とスーパーコンティニューム発生(Fabrication and supercontinuum generation in a tellurite hybrid microstructured optical fiber with near-zero and flattened chromatic dispersion control) 2021/07/26
2021 新奇なテルライト全固体フォトニックバンドギャップファイバを用いたネオジムイオンの1.06µm自然放出の抑制(Suppressing 1.06-µm spontaneous emission of Neodymium ions using a novel tellurite all-solid photonic bandgap fiber) 2021/08/18
2021 コアの周囲にバッファ層を持った高非線形ハイブリッドカルコゲナイド微細構造光ファイバによるスーパーコンティニューム光発生(Highly nonlinear chalcogenide hybrid microstructured optical fibers with buffer layer and their potential performance of supercontinuum generation) 2021/08/20
2021 テルライト光ファイバの波長変換特性(Wavelength conversion performance in a tellurite step-index optical fiber) 2021/08/18
2021 ファイバ断面内に光を局在化させる屈折率分布がランダムなテルライト光ファイバの作製(Fabrication of an all-solid tellurite disordered optical rod for transverse localization of light) 2021/08/18
2021 スーパーコンティニュームのコヒーレンスに及ぼす3次の波長分散の効果(Effect of third-order dispersion on the coherence properties of supercontinuum spectra) 2021/08/18
2021 100m長のテルライト光ファイバの多重ラマン散乱の特性(Experimental investigation of multiple Raman peak properties in a hundred-meter tellurite fiber) 2021/08/05
2021 カルコゲナイドステップ型光ファイバによる2から15.1μmに亘る中赤外スーパーコンティニューム光の発生(Mid-infrared supercontinuum generation spanning 2.0 to 15.1 μm in a chalcogenide step-index fiber) 2021/08/18
2021 複屈折率テルライト光ファイバ中の四光波混合、誘導ラマン散乱および相互位相変調によるスーパーコンティニューム光の発生(Supercontinuum governed by four-wave mixing, stimulated Raman scattering and cross-phase modulation in a birefringent tellurite fiber) 2021/08/20
2021 テルライト微細構造光ファイバ中の2対の四光波混合により起こる広帯域光パラメトリック増幅(Broadband optical parametric amplifier formed by two pairs of adjacent four-wave mixing in a tellurite microstructured optical fiber) 2021/08/18
2021 テルライト微細構造光ファイバ中の波長可変の四光波混合(Wavelength tunable optical parametric four-wave mixing in tellurite microstructured fibers) 2021/08/05
2021 全固体フォトニックバンドギャップファイバの動的特性制御に関する研究(Study on dynamic bandgap control in an all solid tellurite photonic bandgap fiber) 2021/08/18

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 光機能物質
研究分野 光制御材料工学
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/ofmlab/
最終学歴 東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻
職歴 豊田理化学研究所嘱託研究員 (2009年04月~2010年03月)
豊田工業大学准教授 (2007年01月~現在)
(財)ファインセラミックスセンター客員研究員 (2007年01月~2007年03月)
(財)ファインセラミックスセンター研究員 (2006年04月~2006年12月)
豊田工業大学PD研究員 (2003年04月~2006年03月)
アイシン精機株式会社 (2002年04月~2003年03月)
主な研究論文 ・Takenobu Suzuki, Linards Skuja, Koichi Kajihara, Masahiro Hirano, Toshio Kamiya, and Hideo Hosono, “Electronic Structure of Oxygen Dangling Bond in Glassi SiO2: The Role of Hyperconjugation”,Phys. Rev. Lett. Vol. 90, No. 18, pp. 186505-1 -4(2003.05.08)
・Takenobu Suzuki, “Ganapathy Senthil Murugan, and Yasutake Ohishi, Optical properties of tranpsarent Li2O-Ga2O3- SiO2 glass-ceramics embedding in Ni-doped nanocrystals”,Appl. Phys. Lett. Vol. 86, No. 13, pp. 131903-1 -3(2005.03.21)
・Takenobu Suzuki and Yasutake Ohishi, “Broadband 1400nm emission from Ni2+ in zinc-alumino-silicate glass”, Appl. Phys. Lett. Vol. 94, No. 19, pp. 3804-3806 (2004.04.29)
・Takenobu Suzuki, Hiroyuki Kawai, Hiroyuki Nasu, Shintaro Mizuno, Hiroshi Ito, Kazuo Hasegawa, and Yasutake Ohishi, “Spectroscopic investigation of Nd3 + -doped ZBLAN glass for solar-pumped lasers”,J. Opt. Soc. Am. B Vol. 28, No. 8, pp. 2001-2006(2011.07.22)
・Takenobu Suzuki and Yasutake Ohishi, “Ultrabroadband near-infrared emission from Bi-doped Li2O-Al2O3-SiO2 glass”,Appl. Phys. Lett. Vol. 88, No. 19, pp. 191912-1-3(2006.05.10)
学会活動 応用物理学会
日本セラミックス協会 東海支部若手セラミスト懇話会運営委員会(2008年9月 - )
Optical Society of America
American Ceramic Society
Society of Photo-Optical Instrumentation Engineers
The World Scientific Journal (Editorial Board)
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) 教務委員会
学外実習委員会
理系教育連携委員会
先端フォトンテクノロジー研究センター協議会 
担当授業科目 学部:熱力学,物質の電磁気学,物性工学2,工学基礎実験2(光のコヒーレンスを利用したレーザー共振器の特性測定),工学実験(物質工学,振動分光(IR)),物質工学実験1(振動分光(ラマン)) 
修士: 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む

1 演習の効果的活用(2017年度~2019年度)
2017年度~2019年度「熱力学」(2年次前期、2単位)、2017~2019年度「物性工学2」(3年次後期、2単位)、2017年度「物質の電磁気学」(3年次前期、2単位)の各科目において、学生の理解度を高める目的で、毎回の授業時間に練習問題を解く時間を設けた。問題は、各授業のポイントの理解度を学生及び教員が把握できるものとした。解答は提出させ、採点するとともに授業を組み立てていく資料として活用した。学生のアンケートでは、「理解に役立った」等の評価がえられ、出席の確認にも利用した。

2 演習問題、試験問題解答例のWebでの公開(2017年度~2019年度)
2017年度~2019年度「熱力学」(2年次前期、2単位)、2017~2019年度「物性工学2」(3年次後期、2単位)、2017年度「物質の電磁気学」(3年次前期、2単位)の各科目において、宿題、中間試験、定期試験の解答例をWebで公開した。また、定期試験に関しては過去の問題もWebで公開し、より多くの問題に取り組む機会を与えた。定期試験はWebを使って全員に返却した。

2 作成した教科書、教材、参考書

1 「物性工学2」 (4年次前期,2単位)用に作製した教材(2017年度~2019年度)
宿題問題(3回)、クイズ(14回)、授業資料(約160ページ)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

2 「物質の電磁気学」 (3年次前期,2単位)用に作製した教材(2017年度)
宿題問題(3回)、クイズ(15回)、授業資料(約100ページ)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

3 「熱力学」 (2年次前期,2単位)用に作製した教材(2016年度~2018年度)
宿題問題(6回)、クイズ(14回)、まとめ(7回)、授業資料(約180ページ)を作成し、学生に配布した。これら教材によって学生のよりよい理解を図った。

4 工学実験(物質工学) (3年次前期,1単位)用に作製した教材(2017年度~2019年度)
FT-IRおよびラマン分光に関する実験テキストを作成し,年度毎により分かりやすくなるように改訂した.また,説明用に10枚程度のスライド資料を作成した.

5 物質工学実験1 (3年次前期,1単位)用に作製した教材(2017年度~2018年度)
ラマン分光に関する実験テキストを作成し,年度毎により分かりやすくなるように改訂した.また,説明用に10枚程度のスライド資料を作成した.

6 工学基礎実験2 (2年次後期,1単位)用に作製した教材(2017年度~2019年度)
量子消去実験のテキストを作成し,年度毎により分かりやすくなるように改訂した.

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし

4 その他教育活動上特記すべき事項

なし 
その他

ページのトップへ戻る