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教授 藤﨑敬介(Keisuke Fujisaki / フジサキ ケイスケ)

業績

プロフィール

学位 工学博士  
生年月日 年齢
所属研究室 電磁システム
研究分野 モータ駆動システム、磁性体マルチスケール、電磁エネルギー、パワーエレクトロニクス、リニアモータ、マルチフィジックス数値解析、電磁界融合学
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Denshi/emes/index.html
最終学歴 東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了(1986年3月)
職歴 豊田工業大学 教授 (2010年04月01日~現在)
東京大学工学部電気系学科 非常勤講師 (2008年~2010年)
東北大学大学院環境科学研究科 客員教授 (2003年~2009年)
大分大学 客員教授 (2002年~2003年)
新日本製鐵株式会社 (1986年~2010年)
主な研究論文 ・藤崎敬介, 正田英介, “電磁吸引制御式磁気浮上車両の走行シミュレーション”,シミュレーションVol. 第3巻, 第2号, pp. 26-34(1984.7)
・K. Fujisaki, “In-Mold Electromagnetic Stirring in Continuous Casting” IEEE Transaction on Industry Applications Vol. 37, No. 4, pp. 1098-1104(2001.7-8)
・K. Fujisaki, T. Tamaki, “Three-dimensional Polycrystal Magnetic Field Analysis of Thin Steel”,IEEE Transactions on Magnetics Vol. 45 , No. 2 , pp. 687-693 (2009.2)
・K. Fujisaki, S. Liu, “Magnetic Hysteresis Curve Influenced by Power-Semiconductor Characteristics in PWM Inverter”,Journal of Applied Physics Vol. 115, No. 17A321(2014.2.11)
・N. Denis, M. Inoue, K. Fujisaki, H. Itabashi, T. Yano,“Iron Loss Reduction of Permanent Magnet Synchronous Motor by Use of Stator Core Made of Nanocrystalline Magnetic Material”,IEEE Trans. Magn. Vol.53, No. 11(2017.11)
学会活動 【A. 学外委員】
(ア) IEEE
1. Editor of IEEE Transaction on Magnetics (2015.11-)
2. Program committees of INTERMAG2014, member
3. Program committees of INTERMAG2015, member

(イ) 電気学会
4. 委員長 電気学会電磁アクチュエータシステムのための磁性材料とその評価技術調査専門委員会 2014/02/01 2017/01/31
5. 委員長 電気学会電磁アクチュエータシステムのための磁性材料および磁気現象の技術調査専門委員会 2017/02/01 2020/01/31
6. 委員長 電磁アクチュエータシステムのための高周波大電力の磁気技術調査専門委員会 2021/11/1〜2024/10/31
7. 1号委員 電気学会産業応用部門 研究調査運営委員会 2017/04/01 -
8. 1号委員 電気学会産業応用部門 研究調査運営委員会【幹事会】 2017/04/01 -
9. 41編主任 電気学会電気工学ハンドブック改版委員会 2011/02/10 2014/03/31
10. 41編主任 電気学会電気工学ハンドブック改版委員会 産業応用部門 2010/10/01 2014/03/31
11. 1号委員 電気学会リニアドライブ技術委員会 1995/09/12 2002/03/31
12. 参加 電気学会リニアドライブ技術委員会 2014/01/06 2014/01/31
13. 2号委員 電気学会リニアドライブ技術委員会 2014/02/01 2017/01/31
14. 2号委員 電気学会リニアドライブ技術委員会 2017/02/01 2020/01/31
15. 委員長 電気学会LDIA2017論文委員会 2016/05/13 2018/03/31
16. 委員 電気学会IPEC2014組織委員会 2012/05/29 -
17. 委員 電気学会IPEC2018組織委員会 2015/12/11 2019/03/31
18. 顧問 電気学会LDIA2017実行委員会 2016/04/01 2018/03/31
19. 委員 電気学会LDIA2017組織委員会 2015/12/15 2018/03/31
20. 委員 電気学会ICEMS2006論文委員会 2006/04/26 2006/11/23
21. 委員 電気学会ICEMS2020実行委員会 2019/5/7-2021/3/31
22. 委員 電気学会電力用磁性材料の高度活用技術調査専門委員会 2014/04/01 2017/03/31
23. 委員 電気学会電力用磁性材料の評価・活用・応用技術調査専門委員会 2017/04/01 2020/03/31
24. 委員 電気学会新電気利用技術調査協同研究委員会 2001/08/30 2003/05/31
25. 委員 電気学会次世代電気利用技術協同研究委員会 2003/06/01 2005/05/31
26. 委員 電気学会搬送システム用リニアモータ調査専門委員会 1991/07/26 1993/03/31
27. 委員 電気学会搬送用リニアモータ応用技術調査専門委員会 1993/04/01 1995/03/31
28. 委員 電気学会超電導リニアドライブ実証技術調査専門委員会 1997/06/01 2000/05/31
29. 委員 電気学会リニアドライブシステムの用語等再検討調査専門委員会 1999/06/01 2001/05/31
30. 委員 電気学会インバータ駆動誘導電動機の特性評価に関する技術調査専門委員会 2015/04/01 2018/06/29
31. 委員 電気学会パワーエレクトロニクスにおける受動部品に関する技術調査専門委員会 2020/10/1-2023/9/30 
32. 委員 電気学会電磁機器高性能化に向けた電力用磁性材料活用技術調査専門委員会 2020/5/1-2023/3/31
33. 委員 電気学会パワーコンバータに用いられる受動部品の研究・開発および製作技術協同研究委員会 2017/07/01 2019/06/30
34. 推進員(学校)電気学会平成24・25年度学会活動推進員〔東海支部〕 2012/04/01 2014/03/31
35. 推進員(学校)電気学会平成26・27年度学会活動推進員〔東海支部〕 2014/04/01 2016/03/31
36. 推進員(学校)電気学会平成28・29年度学会活動推進員〔東海支部〕 2016/04/01 2018/03/31
37. 推進員(学校)電気学会平成30・31年度学会活動推進員〔東海支部〕 2018/04/01 2020/03/31
38. 推進員 電気学会活動推進員〔東海支部〕 2020/4/1〜2022/3/31
39. 6グループ委員 電気学会平成18年全国大会グループ委員会 2005/06/29 2006/06/30
40. 6グループ委員 電気学会平成19年全国大会グループ委員会 2006/06/06 2007/06/30
41. 6グループ幹事 電気学会平成20年全国大会グループ委員会 2007/06/12 2008/06/30
42. 6グループ幹事 電気学会平成21年全国大会グループ委員会 2008/06/27 2009/06/30
43. 委員 電気学会平成22年全国大会論文委員会 2009/07/01 2010/06/30
44. 6グループ幹事 電気学会平成22年全国大会グループ委員会 2009/07/01 2010/06/30
45. 委員 電気学会平成23年全国大会小委員会 2010/07/01 2011/06/30
46. 委員 電気学会平成23年全国大会論文委員会 2010/07/01 2011/06/30
47. 6グループ主査 電気学会平成23年全国大会グループ委員会 2010/07/01 2011/06/30
48. 6グループ委員 電気学会平成24年全国大会グループ委員会 2011/09/01 2012/06/30
49. 6グループ委員 電気学会平成25年全国大会グループ委員会 2012/06/01 2013/06/30
50. 8グループ委員 電気学会平成25年全国大会グループ委員会 2012/06/01 2013/06/30
51. 6グループ委員 電気学会平成26年全国大会グループ委員会 2013/06/01 2014/06/30
52. 6グループ委員 電気学会平成27年全国大会グループ委員会 2014/06/01 2015/06/30
53. 6グループ委員 電気学会平成28年全国大会グループ委員会 2015/06/01 2016/06/30
54. 6グループ委員 電気学会平成29年全国大会グループ委員会 2016/06/01 2017/06/30
55. 6グループ委員 電気学会平成30年全国大会グループ委員会 2017/06/01 2018/06/30
56. 6グループ委員 電気学会令和2年全国大会グループ委員会 2019/10/15-2020/6/30
57. 6グループ委員 電気学会令和3年年全国大会グループ委員会 2020/9/18-2021/6/30
58. 幹事 電気学会D部門和文論文誌論文委員会主査会 2008/04/09 2009/03/31
59. 副主査 電気学会D部門和文論文誌論文委員会主査会 2009/04/01 2010/03/31
60. 主査 電気学会D部門和文論文誌論文委員会主査会 2010/04/01 2011/03/31
61. 幹事 電気学会論文委員会(D1グループ) 2005/01/15 2009/03/31
62. 副主査 電気学会論文委員会(D1グループ) 2009/04/01 2010/03/31
63. 主査 電気学会論文委員会(D1グループ) 2010/04/01 2011/03/31
64. 委員 電気学会論文委員会(D1グループ) 2011/04/01 -
65. オブザーバ 電気学会論文委員会(D2グループ) 2008/09/03 2011/03/31
66. 委員 電気学会論文委員会(D3グループ) 1991/07/01 -
67. 委員 電気学会論文委員会(D4 D5 D6 D8グループ)2020/2/10-2021-3/31
68. オブザーバ 電気学会論文委員会(D3グループ) 2008/09/03 2011/03/31
69. 委員 電気学会産業応用部門大会論文委員会 2005/12/01 2006/11/30
70. 委員 電気学会産業応用部門大会論文委員会 2006/12/01 2007/11/30
71. 委員 電気学会産業応用部門大会論文委員会 2007/12/01 2008/11/30
72. 委員 電気学会平成22年度 産業応用部門大会論文委員会 2009/12/01 2010/11/30
73. 委員 電気学会産業応用部門表彰委員会 2017/08/28 - 2021/8/31
74. 委員 電気学会平成21年度 産業応用部門大会論文委員会 2008/12/01 2009/11/30

(ウ) 磁気学会
75. 第三回岩崎コンファレンス実行委員会(H26.12.3,4 ) 副委員長 
76. 平成27年度・MSJ学術講演会・実行委員会 委員
77. 日本磁気学会 エネルギーマグネティックス専門研究会(H26.4.1-H29.6.30) 世話人
78. 日本磁気学会 エネルギーマグネティックス専門研究会(H30.4.1-) 代表世話人
79. 日本磁気学会 総務委員会 委員 (H29Fy-H30Fy)
80. 日本磁気学会 理事 (2019.6.17 – 2021.6)

(エ) 鉄鋼協会
81. (社)日本鉄鋼協会 第35回鉄鋼工学セミナー(製鋼コース) (2009年7月,2010年7月)移動速度論 講師
82. (社)日本鉄鋼協会 専科 (2012年2月8日(水)13:00~9日(木)) 「流動・数値解析」 講師 

(オ) 日本能率協会
83. 第29回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(2020.12.1-2021.7.31)
84. 第28回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(2019.8-2020.7)
85. 第26回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H30.4)
86. 第26回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H30.4)(A6:電気自動車用最新の軟磁性材料とそのための計測技術)
87. 第25回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H29.4)
88. 第25回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H29.4)(A2:電気機器用軟磁性材料の最新動向)
89. 第24回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H28.4)
90. 第24回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H28.4)(A5:パワーエレクトロニクス機器における軟磁性材料の選び方)
91. 第23回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H27.5)
92. 第22回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H26.7)
93. 第22回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H26.7)(A4:高効率モータに向けた軟磁性材料の基礎と応用)
94. 第21回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H25.7)
95. 第20回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H24.7)
96. 第20回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H24.7)(A6:省エネのための最新軟磁性材料)
97. 第19回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H23.7)
98. 第19回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H23.7)(A4:モータ鉄心材料の新展開 ~材料とモータ技術との融合~)
99. 第18回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H22.7)
100. 第18回磁気応用技術シンポジウム コーディネータ(H22.7)(A4:鉄心材料とその測定技術の最新動向 ~利用者から見た材料開発~)
101. 第17回磁気応用技術シンポジウム 企画委員(H21.7)

(カ) その他の学協会
102. (公財)科学技術交流の研究会「半導体・磁性材料と融合したモータ駆動制御システムの研究」を発足(H24.4.1-H26.3.31)、研究代表者(座長)
103. 新電気利用技術委員会 委員(〜2020.3.31)
104. 日本学術振興会 産学協力研究委員会 「電磁波励起反応場第188委員会」(H26.4.1-H31.3.31) 委員 
105. 日本学術振興会 産学協力研究委員会「R024電磁波励起反応場委員会(2020.4.1〜2025.3.31)
106. (特定)日本電磁波エネルギー応用学会 誘電率透磁率データーベース化WG 委員
107. 高効率モーター用磁性材料技術研究組合技術動向分析会議 委員(2021.4.1-2022.2.28)
108. 高効率モーター用磁性材料技術研究組合技術動向分析会議 委員(2019.4.1-2020.3.31)
109. 高効率モーター用磁性材料技術研究組合技術動向分析会議 委員(2020.4.1-2021.3.31)
110. イノベーション・ジャパン 2012‐大学見本市 出展(9月27-28日)(研究成果名称(日本語):モータ駆動システムでのインバータ励磁による鉄損増加)
111. イノベーション・ジャパン 2018‐大学見本市 出展 (8月30日(木)、31日(金)、東京・晴海) 「究極の低鉄損モータの試作評価」
112. 名古屋大学大学院工学研究科博士課程学位審査委員 2019.8.30
113. 一般社団法人日本能率協会第28回磁気応用技術シンポジウム企画委員会 委員 (2019.8-2020.7)

(キ) 社会活動
114. 久留米大附設中・高後援会 庶務主任(H23Fy)
115. 久留米大附設中・高後援会  副会長(H24Fy)
116. 久留米大附設中・高後援会 会長(H25Fy)
社会活動(研究に関する学会活動以外) ・久留米大附設中・高後援会 庶務主任(H23Fy),副会長(H24Fy)、会長(H25Fy) 
学内運営(委員会活動等) 1. スマートヴィークル研究センター運営協議会 委員長
2. スマートエネルギー研究センター 委員
3. サステイナブル機械システム研究センター協議会 委員
4. 予算委員会  委員
5. TTIC委員会 委員
6. 教務委員会  学外委員
7. 学外実習拡大委員会 委員
8. 授業改善ワーキンググループ(電子情報)委員
9. 授業改善ワーキンググループ(プラクティス)委員
10. 図書選書審議委員 委員 
担当授業科目 学部:電気工学Ⅰ、電気工学Ⅱ、創造性開発実習、工学リテラシー2、電気機器、パワーエレクトロニクス、工学基礎実験2 
修士:電磁エネルギー応用 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1. 実習成果の報告(2018年度~2020年度)
・創造性開発実習1,2(2年度前期・後期)(2018年度~2019年度)においては、小型の電気自動車に関する創造性の試作を行った。特に,それまでは構造的な視点での改造が中心であったが,電気的視点での改善もできるように,自分たちで電気回路を試作しモータ駆動を自由にできるように指導を行った.その後2020年度からは新たに電気車いすを題材に創造性実習を行う予定であったが、コロナ禍であったためにZOOMによる企画およびCADによる設計を中心に行った。各班2-3名にてZOOMでの企画、設計を行い、各回最後にその進捗を報告し、TA、教員も含めて議論を深め、各期最後に発表会を行った。


2.講義内容の追加・集約(2018年度~2020年度)
・「電気工学1」(3年次後期)では、モータ・電気機器の講義に入る前に、交流理論(特に三相交流、Y、Δ結線),複素数,電磁気学,および磁性体をはじめとした電気材料について基礎講義を行った。モータ構造を図示して詳細に原理・挙動を講義するなど理解できるまで深く理解できるようにした。「電気工学2」(4年次前期)では、実効値、フーリエ変換といった基礎講義を行い、スイッチング動作、電力用半導体、パワーエレクトロニクス回路、特に三相インバータについて、回路および時系列データを示して、その原理、挙動を講義した。また,大学院の「電磁エネルギー応用」では,電磁界の有限要素法,ベクトル制御,電気自動車やリニアモータなどのエネルギー応用といった講義内容は,そちらに移管し,基礎と応用のメリハリをつけた.2020年度はコロナ禍であるために、ZOOMによる講義を行った。

2 作成した教科書、教材、参考書

1. 電気工学1(3年次後期)に作成した教材(2018年度~2020年度)
宿題問題(15回)を作成し、学生に配布した。翌週回収し、学生の理解を深めると同時に学生の理解度を認識することができた。また、授業資料(3回)を作成し、教科書に記載していない内容の理解を図った。

2. 電気工学2(4年次前期)に作成した教材(2018年度~2020年度)
宿題問題(15回)を作成し、学生に配布した。翌週回収し、学生の理解を深めると同時に学生の理解度を認識することができた。また、授業資料(4回)を作成し、教科書に記載していない内容の理解を図った。

3. 電磁エネルギー応用(修士前期)に作成した教材(2018年度~2020年度)
宿題問題(15回)を作成し、学生に配布した。翌週回収し、学生の理解を深めると同時に学生の理解度を認識することができた。単独の教科書ではカバーしきれないので,毎回行う授業内容については,授業資料(15回)をまとめて配布し,復習ができるようにした.

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし

4 その他教育活動上特記すべき事項

2018年7月には、ラボツアーにて研究室の紹介を行った。 
その他 公開特許・実用新案:262件(うち登録126件)

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