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教授 神谷格(Itaru Kamiya / カミヤ イタル)

業績

年度 講演名 講演者 講演題目 講演日
2020 38th Samahang Pisika ng Pilipines (SPP) Physics Conference Itaru Kamiya  InAs nanostructures on GaAs (Plenary) 2020年10月23日
2020 International Conference on Solid State Devices and Materials Itaru Kamiya、 Ronel Christian Intal Roca  Controlled Growth and Properties of InAs Nanostructures 2020年09月28日
2018 SPIE Photonics West 2019 Noriko Kurose(Ritsumeikan Univ.)、 Naotaka Iwata、 Itaru Kamiya  Laser-induced local activation of Mg-doped GaN and AlGaN for high power vertical devices 2019年02月06日
2018 14th International Conference on Beam Injection Assessment of Microstructures (BIAMS 2018) Itaru Kamiya  Near-surface InAs/GaAs interfaces studied by KFM/AFM, XRD, and PL 2018年06月20日
2017 6th International Workshop on Epitaxial Growth and Fundamental Properties of Semiconductor Nanostructures Itaru Kamiya  Near-surface band structures of semiconductor nanostructures investigated by Kelvin probe force microscopy (KFM) 2017年09月26日
2017 Waterloo Institute of Nanotechnology Seminar Itaru Kamiya  Epitaxial Growth and Characterization of InAs-based Structures on GaAs 2017年09月07日
2017 長春工科大学講演会 Itaru Kamiya  Surfaces and Interfaces of Quantum Structures Prepared by Colloidal Synthesis and Epitaxial Growth 2017年07月29日
2016 SPIE Photonic West 神谷格、 David M. Tex(京都大学化研)、 ユウエイ チャン、 井原章之(京都大学化研)、 金光義彦(京都大学化研)  Photon upconversion using InAs-based quantum structures and the control of intermediate states 2017年01月31日
2015 EMN Meeting on Photovoltaics 2016 Yoshio Ohshita、 Hidetoshi Suzuki、 Itaru Kamiya、 Kazuma Ikeda、 Takuo Sasaki、 Masamitu Takahasi  (Invited) Real time study of strain relaxation in lattice mismatched InGaAs/GaAs for future tandem III-V solar cells 2016年01月20日
2015 Collaborative Conference on Crystal Growth (3CG 2015) 神谷格  Epitaxial Growth of InAs-based Quantum Structures on GaAs 2015年12月16日
2015 Energy Materials and Nanotechnology on Vacuum Electronics Fumihiko Yamada、 Takefumi Kamioka、 Kyotaro Nakamura(Meiji Univ.)、 Yoshio Ohshita、 Itaru Kamiya  nm-scale Workfunction Measurements of the Interface between Si and Surface Layers on a Crystalline Si Solar Cell using Kelvin Probe Force Microscopy 2015年11月21日
2015 SemiconNano 2015 神谷格  20. Growth of InAs-based Quantum Structures and their Electronic Properties Controlled by Strain 2015年09月10日
2014 Collaborative Conference on Crystal Growth Itaru Kamiya  19. Understanding and Controlling Epitaxial Growth of Lattice Mismatched Materials Using InGaAs on GaAs 2014年11月05日
2013 宮崎大学平成25年度IR推進機構・第35回太陽光発電プロジェクト合同講演会 神谷格  次世代太陽電池への新たな量子構造の提案 – 量子井戸島 – 2014年03月05日
2012 4th International Workshop on Quantum Nanostructure Solar Cells David M. Tex(京都大学)、 Itaru Kamiya、 金光義彦(京都大学)  Efficient Upconversion in InAs/AlGaAs Quantum Well Islands for Intermediate State Solar Cells 2012年12月05日
2012 2012 Energy Materials Nanotechnology Itaru Kamiya  Quantum Dots and Quantum Well Islands for Energy Conversion 2012年11月30日

プロフィール

学位 工学博士  
生年月日 年齢
所属研究室 量子界面物性
研究分野 ナノ構造体の作製と物性,量子構造の表面界面電子物性
URL http://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Zairyo/QIL-Website/Home-J.html
最終学歴 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程
職歴 豊田工業大学 教授 (2004年~現在)
三菱化学・三菱化学科学技術研究センター (1999年~2004年)
東大先端研 (1995年~1998年)
Imperial College (1992年~1995年)
Bell Communications Research (1990年~1992年)
理化学研究所 (1989年~1990年)
主な研究論文 ・I. Kamiya, D. E. Aspnes, H. Tanaka, L. T. Florez, J. P. Harbison, and R. Bhat, “Surface Science at Atmospheric Pressure - Reconstruction on (001) GaAs in Organometallic Chemical Vapor Deposition”,Phys. Rev. Lett. Vol. 68, No. 5, pp. 627-630(1992.02.03)
・I. Kamiya, D. E. Aspnes, L. T. Florez, and J. P. Harbison, “Reflectance Difference Spectroscopy of (001) GaAs Surfaces in Ultrahigh Vacuum”,Phys. Rev. B Vol. 46, No. 24, pp. 15894-15904(1992.06.19)
・Wei Lü, Itaru Kamiya, Masao Ichida, and Hiroaki Ando, “Temperature dependence of electronic energy transfer in PbS quantum dot films”,Appl. Phys. Lett. Vol. 95, No. 8, pp. 083102(2009.08.24)
・David M. Tex and Itaru Kamiya, “Upconversion of infrared photons to visible luminescence using InAs based quantum structures”,Phys. Rev. B Vol. 83, No. 8, pp. 081309(2011.2.17)
・Kenichi Shimomura and Itaru Kamiya, “Strain engineering of quantum dots for long wavelength emission: Photoluminescence from self-assembled InAs quantum dots grown on GaAs(001) at wavelengths over 1.55 mm”,Appl. Phys. Lett. Vol. 106, No. 8, pp. 082103(2015.2.23)
学会活動 ・Czech Republic Academy of Science Summer School International Advisory Committee (1994-)
・Japan-America Frontiers of Engineering Symposium, Organizing Committee (2001-2)
・JSAP International 編集委員(1999-2001)
・化学工学会 ナノバイオテクノロジー委員会委員(2004.4-2005.3)
・AsiaNANO 2010 Program Committee (2010)
社会活動(研究に関する学会活動以外) ・経団連(日本経団連)ナノテクノロジー部会委員 (2001.10-2004.9)
・ナノネット運営委員会委員(2010-2012)
・文部科学省科学技術政策研究所 専門調査員(2005-)
・名古屋市天白区地域スポーツ推進委員会ミニバスケットボール指導員(2015-) 
学内運営(委員会活動等) 入学者選抜制度委員会委員(2015-)
グリーン素子・材料研究センター協議会議長(2014-)
博士課程委員会委員(2004-2018)
国際化推進委員長(2017-)
スマートエネルギー技術研究センター運営協議会拡大委員(2013-)
ナノテク支援プラットフォーム運営協議会委員(2012-)
TTIC委員会拡大委員(2012-)
学外実習委員会拡大委員(2008-) 
担当授業科目 学部:統計力学、半導体量子構造物性、物質工学実験1、英語特別演習 
修士:固体物理学 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1. 基礎原理の理解(2017~2019年度)
2017~2019年度「統計力学」(3年前期、2単位)、2017~2018年度「半導体量子構造物性」(4年前期、2単位)、2017~2019年度「固体物理学」(院後期、2単位)において、授業においては極力直感的に概念を理解させる事に務め、講義ノートで教科書で略してある導出を示し、基礎原理の理解を促す事に努めた。 各科目で、学期中に4~6回、演習問題を宿題に課し、添削やフィードバックを行った。
「英語読解演習(2018年度は英語特別演習4)」(2018~2019年度)は演習形式として、毎回課題文献を和訳させ、その解説を行った。文献は、科学・工学・政治・評論・歴史等幅広い話題から選び、常識力の補強も兼ねた。

2. 該当科目の全体像の紹介(2017~2019年度)
「半導体量子構造物性」(4年前期、2単位)においては受講者が少なくまた必ずしもこの分野のことを十分に把握していない状況に鑑み、最初の2回程度は全体像を紹介するための講義を行った。

3. 演習問題、試験問題解答例のWebでの公開(2017~2019年度)
「統計力学」(3年前期、2単位)、「半導体量子構造物性」(4年前期、2単位)、2017~2019年度「固体物理学」(院後期、2単位)の3科目について、定期試験問題と解答例をWebで公開した。 また、「統計力学」においては、演習問題もWebで公開している。

4. 英語のテキストの利用(2017~2019年度)
「半導体量子構造物性」(4年前期、2単位)においては英語で出版された教科書を用い、専門書の読み方を同時に学ばせ、また講義ノートも英語で作成している。 「固体物理学」(院後期、2単位)においては2017年度は受講生の半数以上が留学生であったため、講義にも英語を併用した。

5. 学生にじっくり考えさせる(2017~2019年度)
2016~2018年度年度「物質工学実験1」(3年前期、1単位)、2016年度年度「物質工学実験2」(3年後期、1単位)の実験科目については、とにかく学生に自分達で考えさせる事を目指し指導した。昨今、手取り足取り教えるのが良い教育と勘違いする風潮がはびこっているが、それが学生達の力を下げていると考えており、基本的には自分達で考えさせ、その不足分については、試問において、気づかせる様に指導した。 特に、単に答が正しいか否かではなく、そこに至る思考プロセスの重要さを重視した指導を行った。
「英語読解演習」は文字通り演習とし、限られた時間で集中して考えながら文章を読むことに重きをおいた。

6. 学生実験における個人面談の実施(2017~2019年度)
2017~2019年度「物質工学実験2」(3年後期、1単位)の実験科目については、実験終了時に結果のまとめに関する面談を行い、更に、約1週間後、レポートの仮提出時に個人面談を行い、考え直すべき点等の指摘を行った上で、最終提出をさせる様にしている。 この個人面談時までに深い考察をしてくる事で、内容の理解を促している。

7. 端的な表現力の向上(2017~2019年度)
「量子界面物性セミナー1・2」(院前・後期、各1単位)においては毎回学生に10分程度での発表をさせ、端的な表現での発表・発言の訓練をした。
「英語読解演習」においては端的な日本語での表現を教授した。

2 作成した教科書、教材、参考書

「統計力学」「固体物理学」「半導体量子構造物性」講義ノートを作成。いずれも、pdf版を学生がweb よりdownloadできる様にした。(2017~2019年度)
「物質工学実験」においてテキストを作成。(2017~2019年度)

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし。

4 その他教育活動上特記すべき事項

1. オープンキャンパスによる体験授業の実施(2017~2019年度)
量子力学・統計力学という高校では習わない物理学の概説、若しくは英文テキスト読解による基礎物理の講義を行った。

2. 出張講義(2017~2019年度)
豊田西高校において英語によるプレゼンテーションの指導、及び原稿の添削指導を行った。

3. 非常勤講師
東京工業大学大学院において「Modern Japan(英語科目)」を分担講義した。(2017~2019年度)
南山大学において、「人間と環境」を分担講義した。(2017~2019年度)
愛知大学において、「総合科目」を分担講義した。(2017~2019年度) 
その他

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