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准教授 川西通裕(Michihiro Kawanishi / カワニシ ミチヒロ)

業績

年度 講演名 講演者 講演題目 講演日
2014 Workshop on Recent Advances in Nonlinear Dynamical Systems and Robotics 川西通裕  Vibration Control of Parallel Mechanisms with Quantitative Feedback Design and EMG-Force-Sensorless Control of Power Assist System based on Multi-Class Support Vector Machine

プロフィール

学位 博士(工学)  
生年月日 年齢
所属研究室 制御システム
研究分野 制御工学,数値最適化,計算機科学
URL https://control-toyota-ti.nagoya/
最終学歴 京都大学大学院工学研究科博士後期課程応用システム科学専攻(1996年)
職歴 豊田工業大学 准教授 (2007年04月~現在)
豊田工業大学 助教授 (2006年11月~2007年03月)
米国スタンフォード大学 客員研究員 (2003年02月~2003年04月)
神戸大学 助手 (1996年04月~2006年11月)
主な研究論文 ・Dinh Hoa Nguyen, Tatsuo Narikiyo, Michihiro Kawanishi, “Optimal Demand Response and Real-time Pricing by a Sequential Distributed Consensus-based ADMM Approach”,IEEE Transactions on Smart Grid Vol. 9, No. 5, pp. 4964-4974(2018.09.01)
・Dinh Hoa Nguyen, Tatsuo Narikiyo, Michihiro Kawanishi, “Robust Consensus Analysis and Design under Relative State Constraints or Uncertainties” IEEE Transactions on Automatic Control Vol. 63, No. 6, pp. 1784-1790(2018.06.01)
・Michihiro Kawanishi, Yuta Tsuge, Shi-Jia Pei, Tatsuo Narikiyo, “Feedback Control for Steering Support System based on Flatness and Particle Swarm Optimization”, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing Vol. 10, No. 2, pp. 1-11(2016.05.01)
・Barkan Ugurlu, Masayoshi Nishimura, Kazuyuki Hyodo, Michihiro Kawanishi, Tatsuo Narikiyo, “Proof of Concept for Robot-Aided Upper Limb Rehabilitation Using Disturbance Observers”,IEEE Transactions on Human- Machine Systems Vol. 45, No. 1, pp. 110-118(2015.02.01)
・Tadasuke Matsuda , Michihiro Kawanishi, Tatsuo Narikiyo, “Robust D Stability Analysis of Linear Systems with Real Structured Uncertainties by the Stability Feeler”,SICE Journal of Control, Measurement, and System Integration Vol. 7, No. 4, pp. 205-213(2014.04.01)
学会活動 ・The Institute of Electrical and Electronics Engineers
・システム制御情報学会
・計測自動制御学会
・日本機械学会
・日本ロボット学会
社会活動(研究に関する学会活動以外)  
学内運営(委員会活動等) スマートビークル研究センター運営協議会
スマートエネルギー技術研究センター運営協議会 
担当授業科目 学部:システム工学,偏微分方程式,創造性開発実習(マイクロマウス),工学リテラシー2(ロットコース),工学実験(現代制御論による倒立振子の制御系設計) 
修士:ロバスト制御論 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

1 数値演算プログラム演習の効果的な活用(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「システム工学」(3年前期、2単位),2017~2019年度「ロバスト制御論」(大学院前期、2単位),2017~2019年度「工学実験(電子情報コース):現代制御論による倒立振子の制御系設計」(3年前期,1単位)の各科目において,キャンパスライセンスとして本学の全学生が利用可能な科学技術計算のためのプログラミング言語MATLABを用いた演習を実施した.「システム工学」と「ロバスト制御論」は1コマの通常の講義科目であるため,教員がMATLABによる数値演算プログラムのデモンストレーションを示した後に詳細な内容の資料を配付し,レポート課題として数値演算を用いる演習問題を出題して,学生所有のパソコンで実習を行った結果をレポートとして提出させる方法で実習を導入した.通常の1コマの講義科目でも,このような方法であれば数値演算システムによるプログラム演習を実施することが可能であり,MATLABによる数値演算の実習を通して講義内容(理論)の有効性を確認することが出来るため,抽象的な内容となる理論を習得するうえで大きな助けとなる.授業評価のアンケートでは「より深くMATLABの使い方を習得したい」などの積極的な意見が毎年あり,受講学生から評価を得ている.

2 課題の詳細な解答例の作成と講義補足資料としての活用(2017年度~2019年度)
2017~2019年度「システム工学」(3年前期、2単位),2017~2019年度「ロバスト制御論」(大学院前期、2単位),2017~2019年度「偏微分方程式」(3年後期、2単位)において,演習・宿題について詳細な解答例を作成し,講義の補助資料として活用した.講義で扱う内容(理論)について,種々の応用例の説明が理解の助けになるが講義時間が限られているため講義中に複数の例題を提示することは難しい.この点を補うため,15回の講義中に3回,例題に相当する内容の演習問題を宿題として出題し,レポート提出課題とした.課題には,例題として講義内容の理解の助けとなる問題を選択し,補足資料として役立つように別解を含め詳細に解答を記述した配布資料を作成した.また,講義内容の記憶が新しく課題の正答に対する関心が高い状態である課題提出直後にこの詳細な解答例の資料を配付し,講義補足資料としての活用効果が高くなるように心がけた.

2 作成した教科書、教材、参考書

1 「システム工学」(3年前期,2単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業の補助説明資料(3回分)と,レポート課題の詳細な解答例(3回分)を作成して配付し,学生の理解の向上を図った.また,講義で扱った手法を数式処理システムMATLABで実行するための使用マニュアル,および,講義における板書のために講義ノートを作成した.

2 「ロバスト制御論」(大学院前期,2単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業の補助説明資料(3回分)と,レポート課題の詳細な解答例(3回分)を作成して配付し,学生の理解の向上を図った.また,講義で扱った理論を数式処理システムMATLABで実行するための使用マニュアル,および,講義における板書のために講義ノートを作成した.

3 「偏微分方程式」(3年後期,2単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
授業の補助説明資料(2回分)と,レポート課題の詳細な解答例(3回分)を作成して配付し,学生の理解の向上を図った.講義における板書のために,講義ノートを作成した.

4 「工学実験(電子情報コース):現代制御論による倒立振子の制御系設計」(3年前期,1単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
実験テキストの改訂を行い,実験内容,レポート課題の内容を見直した.実験の基礎理論の説明のために,講義ノートを作成した.

5 「工学リテラシー2,自由課題:ロボットコース」(1年後期,1単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
実験テキストの改訂を行い,実験内容,レポート課題の内容を見直した.実験の説明のために,パワーポイントの資料を作成した.

6 「創造性開発実習1:マイクロマウス」(2年前期,1単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
実験の説明のために,パワーポイントの資料を作成した.

7 「創造性開発実習2:マイクロマウス」(2年後期,1単位)用に作成した教材(2017年度~2019年度)
実験の説明のために,パワーポイントの資料を作成した.

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし

4 その他教育活動上特記すべき事項

1 オープンキャンパスにおける体験授業の実施(2017年7月16日, 2018年7月15日)
高校生を対象として,テーマ「制御理論体験 -ロボットを自由に操る仕組みを体験しよう-」で制御工学とロボット工学に関する体験授業を実施した.

2 サマーセミナーにおける体験授業の実施(2017/8/18)
協定大学からの留学生に対して,「Control Theory & Applications」のテーマで制御工学とロボット工学に関する体験授業を実施した.

3 サイエンス体験授業の実施(2017年7月21日, 2017年7月27日)
高校生を対象として,テーマ「制御理論体験 -ロボットが動く仕組みを体験しよう-」で制御工学とロボット工学に関する体験授業を実施した.
(*)天白高校,菊里高校 
その他

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