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教授 原大介(Daisuke Hara / ハラ ダイスケ)

業績

年度 学会名 発表者 発表題目 発表日
2021 電子情報通信学会 西牧樹生(*)、 堀内靖雄(*)、 原大介、 黒岩眞吾(*)  モーションキャプチャによる日本手話の手の位置の音素に関する分析 2022年03月08日
2021 日本手話学会第47回大会 原大介、 三輪誠  日本手話における手型変化 2021年12月11日
2021 電子情報通信学会 市川熹(*)、 長嶋祐二(*)、 岡本明(*)、 加藤直人(*)、 酒向慎司(*)、 滝口哲也(*)、 原大介、 幕内充(*)  「音声コミュニケーションと障がい者」の発刊の意義 2021年12月09日
2020 電子情報通信学会・リアルタイムコミュニケーション言語研究会(LARC) 原大介  日本手話の手型音素とその異音 2021年03月30日
2020 人工知能学会 第91回言語・音声理解と対話処理研究会 原大介、 西牧樹生(*)、 堀内靖雄(*)、 黒岩眞吾(*)  日本手話における手の位置の音素に関するモーションキャプチャによる分析 2021年03月01日
2020 28th Japanese/Korean Linguistics Virtual Conference (JK28) Daisuke Hara 、 Makoto Miwa、 Ichiro Yuhara(*)  Extrametricality of the initial location in the type-III syllable of Japanese Sign Language 2020年09月11日
2019 言語処理学会第26回年次大会 高藤朋史、 三輪誠、 佐々木裕、 原大介  コーディングと動画を併用した日本手話音節の適格性予測 2020年03月17日
2019 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会 市川熹(*)、 長嶋祐二(*)、 堀内靖雄(*)、 原大介、 酒向慎司(*)  超高齢化時代が対話システムに求める物理層の基盤的特性 2019年12月03日
2019 Theoretical Issues in Sign Language Research 13(TISLR13) Daisuke Hara 、 Makoto Miwa  The phonotactics of type-III syllables of Japanese Sign Language 2019年09月
2019 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 市川熹(*)、 長嶋祐二(*)、 堀内靖雄(*)、 原大介  「一体的リズム」と「分析的リズム」~実時間対話機能に関する試論~ 2019年08月23日
2019 HCI International 2019 Keiko Watanabe(*)、 Yuji Nagashima(*)、 Daisuke Hara 、 Yasuo Horiuchi(*)、 Shinji Sako(*)、 Akira Ichikawa(*)  Construction of a Japanese Sign Language Database with Various Data Types 2019年07月
2019 The Chicago Linguistic Society 55th Annual Meeting Daisuke Hara 、 Makoto Miwa  The well-formedness and the ill-formedness of the JSL type-Ⅲ syllables 2019年05月16日
2018 Evolinguistics Meets Signed Language Symposium Daisuke Hara  A Remark on the Well-formedness of Syllables in Japanese Sign Language 2018年12月09日
2018 The 13th High Desert Linguistics Society Conference Daisuke Hara 、 Makoto Miwa  What makes syllables well-formed or ill-formed in Japanese Sign Language 2018年11月11日
2018 The 7th Meeting of Signed and Spoken Language Linguistics(SSLL2018) Yuji Nagashima(*)、 Daisuke Hara 、 Shinji Sako(*)、 Keiko Watanabe(*)、 Yasuo Horiuchi(*)、 Ritsuko Kikusawa(*)、 Naoto Kato(*)、 Akira Ichikawa(*)  Constructing a Japanese Sign Language Multi-Dimensional Database 2018年09月29日
2018 日本音響学会2018年秋季研究発表会 長嶋祐二(*)、 酒向慎司(*)、 渡辺桂子(*)、 原大介、 堀内靖雄(*)、 市川憙(*)  手話の語彙構造・文法解明に供する3D超高精度DBの開発 2018年09月14日
2018 日本通訳翻訳学会第19回年次大会 原大介、 中野聡子(*)、 米田拓真(豊田工業大学シカゴ校)  手話通訳者は日本手話音節の不適格性をどの程度認識できるか 2018年09月08日
2018 言語資源活用ワークショップ 長嶋祐二(*)、 原大介、 堀内靖雄(*)、 酒向慎司(*)、 渡辺桂子(*)、 菊澤律子(*)、 加藤直人(*)、 市川憙(*)  多様な研究分野に利用可能な超高精細・高精度手話言語データベースの開発 2018年09月04日
2018 電子情報通信学会・リアルタイムコミュニケーション言語研究会(LARC) 原大介、 三輪 誠  コーパスを通してみる日本手話音節の(不)適格性 2018年06月
2017 Language as a Form of Action, June 21- 23, 2017, Hara Daisuke、 Makoto Miwa  The well-formedness condition of the Japanese Sign Language syllable 2017年06月22日
2014 日本手話学会第40回大会 原大介、 小林ゆきの(筑波技術大学)、 内堀朝子(日本大学)  日本手話の 文末指さしに関する一考察  aboutness topic を含む文における文末指さしを中心に 2014年11月02日
2013 日本手話学会第39回大会 原大介、 黒坂美智代(藤田保健衛生大学)  いわゆる「中間型手話」の中間性の検証 ~中間型手話使用者の用いるCL手型から見えてくるもの~ 2013年10月27日
2013 日本手話学会第39回大会 原大介、 黒坂美智代(藤田保健衛生大学)  日本手話の文末の指さしが指し示すものは何か 2013年10月27日
2012 画像電子学会第2回視覚・聴覚支援システム研究会 原大介、 鈴木峰生、 安田喜一(㈲NMC)  ろう者・聴者・通訳者をリアルタイムでつなぐ手話リレーサービスの開発の可能性 2013年01月11日
2012 日本手話学会第38回大会 原大介、 黒坂美智代(藤田保健衛生大学)  いわゆる「中間型手話」の中間性の検証 ~中間型手話と日本手話の語内の時間構造の違いについて~ 2012年07月07日

プロフィール

学位 Ph.D.  
生年月日 年齢
所属研究室 外国語
研究分野 言語学,手話学
URL
最終学歴 The University of Chicago, Department of Linguistics
職歴 豊田工業大学 教授 (2010年09月~現在)
愛知医科大学(専任講師・助教授・教授) (2000年04月01日~2010年08月31日)
主な研究論文 ・HARA, Daisuke, “An information-based approach to the syllable formation of Japanese Sign Language”,Handbook of Japanese Applied Linguistics, pp. 457‒482(2016.1)
・原大介, “手話言語研究はどうあるべきか:捨象と抽象”,手話学研究Vol. 19, No. 1, pp. 29-41(2010.10)
・Hara, Daisuke, Kazuyuki Kanda, Yuji Nagashima et. al., “Collaboration between Linguistics and Engineering in Generating Animation of Japanese Sign Language: the Development of sIGNDEX Vol.3”,Challenges for Assistive Technology, pp. 261-265(2007.1)
・HARA, Daisuke, “A complexity-based approach to the syllable formation in American Sign Language”,CLS 38: The Panels, pp. 217-232(2004)
・原大介, “アメリカ手話における接触を含む視認度的ソノリティーについて”,手話学研究Vol. 14, No. 2, pp.1-20(1998)
学会活動 日本手話学会理事(2018年12月~)
リアルタイムコミュニケーション言語時限研究専門委員会(電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ所属)副委員長(2016年6月~)
日本手話学会事務局長(2006年7月~2007年12月)
日本手話学会副会長(2002年6月~2006年7月)
日本手話学会会員
日本言語学会会員
日本英語学会会員
日本特殊教育学会会員
社会活動(研究に関する学会活動以外) 国立民族学博物館 客員教員(教授)(2016年4月~2021年3月) 
学内運営(委員会活動等) 入学者選抜制度委員会
ハラスメント委員会
国際化推進委員会
教務委員会
iPlaza世話人会
次世代文明センター運営協議会
他 
担当授業科目 学部:基礎英語1(c) 基礎英語1(d) 基礎英語2(c) 基礎英語2(d) 基礎英語3(a) 基礎英語4(a) 学部海外英語演習 
修士:科学技術英語2 修士海外英語演習 
教育実践上の主な業績 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

プロジェクタ付ホワイトボード利用によるパワーポイントの活用
基礎英語1(c)(d)、基礎英語2(c)(d)の授業において、講義で講読する英語文献をPC経由でプロジェクタ付ホワイトボードに投影し、ホワイトボード上で、英文に下線を引いたり強調したりして、学生の理解の向上に努めた。オンライン授業では、iPadをホワイトボード代わりに利用し上記と同様の教育効果を得ている。


毎回の授業の積み重ねを重視した授業の実施
語学学習は日頃の授業の積み重ねが重要であることを考慮して、基礎英語では定期試験の代わりに、毎週課題を課すとともに、単元終了ごとに理解度を測るための小テストを実施した。基礎英語1(c)/(d)および基礎英語2(c)(d)は、課題を毎週提出させ、添削したものを返却した。基礎英語3(a)/(b)および基礎英語4(a)/(b)では、各単元ごとに課題を課し、授業の冒頭で課題に関連ある内容の課題確認テストを実施た。

最新の科学技術英語に関する文献利用
最新の科学技術を題材とした既存の教科書が存在しないため(出版に至るまでにタイムラグがあり内容が陳腐化してしまう)、インターネット上に掲載されているScience for students, Nature等から最新または比較的最新の文献を選択し、それらを教科書として印刷・配付し利用した。(基礎英語4(a)/(b)で実施)

TAによる補習を実施
基礎英語1(c)/(d)では、成績不振者や社会人学生のために、TAによる補習を2回ほど実施した。毎回の補習の内容は、講義内容、学生の理解度等を考慮しながら、事前にTAと打合せをして決定した。

学部海外英語演習・修士海外英語演習の安全教育の実施
毎年、夏休みの約1か月間実施される学部・修士海外英語演習に参加する学生に対して、異文化理解、海外渡航および滞在時のリスク・危険回避の方法等について講義・注意喚起を実施した。 


2 作成した教科書、教材、参考書

基礎英語1(c)(d)の教材
第1回目〜第8回目までの授業では、教科書を使わず、教員が資料およびパワーポイントのスライドを作成し、英文法の基本的事項を講義した.

基礎英語4(a)(b)用に作成した教材
最新の科学技術を題材とした既存の教科書が存在しないため(出版に至るまでにタイムラグがあり内容が陳腐化してしまう)、インターネット上に掲載されているScience, Nature等から最新または比較的最新の文献を選択し、それらを教科書として印刷・配付して利用した。 


3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

なし


4 その他教育活動上特記すべき事項

Lunchtime ChattingにおけるTAの起用
International Communication Plaza(iPlaza)の活動の一環として行っている昼休みのチャッティング(Lunchtime Chatting:LTC)のファシリテーターに修士学生をteaching assistant(TA)として起用した。LTCに参加する学生にとってTAは目指すべき目標(モデル)になるとともに、TAにとっても英語がネイティブでない人に対して英語で分かりやすく話す訓練の場となっている。TAの選考に際しては、英語エイネイティブ教員とともに候補者と面談して採否を決定した。

海外英語演習先の開拓
2012年度よりカリフォルニア大学Davis校、2014年度からフィリピンおよびマレーシアでも海外英語演習を実施している。新規演習先で演習を行うにあたり、演習開始前年度および開始年度・翌年度には演習実施先を訪問し予定通り演習が行われているか視察するとともに改善に務めている。
2017年度には、マレーシアにおける演習の質の向上を図るべく、新規演習先の開拓を行い、2018年度からKDU College Universityへ学生を派遣することを決定した。
海外英語演習実施先の質の向上、実施校の開拓により、毎年、演習に参加する学生数は増え、該当する年度(2017年度~2019年度)には全学部生の10%以上が海外英語演習に参加した。

学生の海外留学支援
学生の海外留学の促進と支援のため、英語担当教員および国際化推進委員として、学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度(協定派遣)に応募し奨学金獲得に務めた。これにより毎年20名前後の学生の海外英語演習参加を支援することができた。

英語力強化合宿
学部2年生および3年生の年度末に、E-SUPポイントがそれぞれ基準のスコア(2年生:60ポイント、3年生:80ポイント)に達していない学生に対して、その翌年度に、2日間にわたる英語力強化合宿を実施した。合宿では、英語学習方法の見直しおよび英語学習への一層の動機付けを図った。国際交流ハウス(Ti-House)で行い、期間中は日本語の使用を原則として禁止した。合宿最終日に行うテストの結果に応じて最高で20ポイント付与した。(2019年度は宿泊が伴わない通い形式で実施した。2020年度はzoomを利用しオンラインで実施した。)

英語スピーチコンテストの実施
iPlazaの活動の一環として、iPlaza開室以来、毎年、学内で英語スピーチコンテストを実施している。学生の自発的な参加を促すとともに、参加者には事前に英語ネイティブ教員との面談を義務づけ、英語原稿の作成やプレゼンテーション技術に関して個別に指導を行った。2020年度はオンラインで実施した。


知能数理研究室学部4年生に対する卒業研究・課題研究指導
2017年度・2018年度、知能数理研究室の学生1名が課題研究のテーマとして「機械学習を援用した日本手話音節適格性に関する研究」を選択したため、当該学生に対し、日本手話音節に関する最新のデータを提供するとともに、手話言語学・手話音韻論に関する専門的知識を適宜教授した。

知能数理研究室学生と共同研究を実施
知能数理研究室およびそこに在籍する学生とともに、日本手話音節の適格性に関して共同研究を行い、毎年、学生が筆頭発表者となるよう指導し学会発表を行った。 
その他

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