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表面科学
教授 吉村雅満

掲載年度

2019

個別研究テーマ
(日本語)

HOPG表面へのプラズマ照射と酸化還元活性の評価(Enhanced Catalytic Activity of Defective Highly Oriented Pyrolytic Graphite Induced by Plasma Irradiation)

個別研究テーマ
(英語)

研究者 吉村雅満
研究概要

高配向性グラファイト(HOPG)への大気プラズマ照射により欠陥を導入し, 表面構造の照射時間依存性を走査型プローブ顕微鏡やラマン分光法により調べた. 表面には亀裂やクレーターが生じており、欠陥に付随するラマンピークが観測された。またリニアースイープボルタモグラム(LSV)測定から, 酸素還元反応(ORR)活性が向上しており、上記欠陥が反応サイトとして機能していることが予想できる。また、EBSD法により亀裂やクレーターが、HOPGの粒界に選択的に形成されることを見出した。

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