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材料プロセス
助教 南部紘一郎

掲載年度

2019

個別研究テーマ
(日本語)

多段ピーニング処理による金型用合金の高機能化(Enhancement of alloy for die by multistage peening process)

個別研究テーマ
(英語)

研究者 南部紘一郎
研究概要

金型用合金は金属材料の高強度化に伴い,使用環境が厳しくさらなる高強度化が必要とされている.また,金型の加工はコストが高いため,安価に機能を向上させることが求められている.そのため,本研究では多段ピーニング処理による高機能化を目指している.ピーニング処理は硬さの向上に加え,残留応力の付与もできることから耐摩耗性,耐疲労性の向上が得られる.さらに様々な粒子を使えることから,硬く微細な粒子では表面テクスチャリング効果が得られ,二硫化モリブデンやスズなどの粒子では潤滑性の付与が得られるなど様々な効果を得ることができる.これらの投射材や処理条件を組み合わせることで高機能化を達成することができると考えている.

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