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エネルギー材料
教授 竹内恒博

掲載年度

2019

個別研究テーマ
(日本語)

ZT>1を示す環境調和型熱電材料の創製(Development of new, practical thermoelectric materials possessing a large dimensionless figure of merit ZT exceeding unity)

個別研究テーマ
(英語)

研究者 竹内恒博
研究概要

Al-Mn-SiC54相,Al-Mn-SiC40相,およびMnSi1.73は,いずれも,熱電材料としてふさわしい電子構造を有し,その結果として良い電子物性を示す.また,構成元素が安価で環境に優しいことから,次世代の環境調和型熱電材料として期待される.一方,格子熱伝導度が大きすぎるために,熱電材料としての性能は,実用化材料におよばない.そこで,電子物性に影響を与えずに格子熱伝導度のみを低減させる材料改質を行い,これらの材料を用いて,既存の実用化材料の性能(ZT〜1)に匹敵する性能を示す環境調和型熱電材料を創製する.

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